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【ーー何色にも染まらぬ】ここだけ闇ギルド【永遠の闇ーー】
1
:
ーーーーKEEP OUTーーーー
:2013/05/04(土) 17:18:42 ID:boHpRK0s
@不明
あン?
クソ餓鬼がなんの用だ?
ここを何処だと思ってんだ?
……んだよ、闇ギルド、わかってんじゃねぇか……ククク
で、何の用だ?餓鬼が。
ああ…闇ギルドならいい?
…ならさっさと帰りやがれ!!
……………あ、帰らなくていいわ。
ーーーーテメェはここで死ぬんだからなーーーー。
28
:
ゲスペンスト/闇呪術師/闇・呪術/全身黒/シャドウアクイラ
:2013/05/14(火) 21:19:13 ID:3DkVa.vM
>>27
何を言ってるんだね。
ボケるにはまだ早い年頃だろう?
【ハッハッハ、と落ち着いた冗談を言った。】
君と同じ、シャドウアクイラのゲスペンスト・ノスフェラートじゃないか。
それにしても、闇ギルドの対策はどうすべきかな……
【なにやら思案している】
29
:
ラスト 女 【???】所属シャドウ・アクイラ
:2013/05/14(火) 21:24:12 ID:J39WyYCY
なによ
三年もここに来ないでなにを言っているの?
//ラストは幹部(ゴールデン)です
//ゲスペンストはバルド級(普通のメンバー)の三人目ってことでいいですか?
30
:
ゲスペンスト/闇呪術師/闇・呪術/全身黒/シャドウアクイラ
:2013/05/14(火) 21:34:08 ID:3DkVa.vM
//偉大な闇呪術師(サマナー)ってことですがまだあまり人間界に来て日がない(五年)ので実力があまり出せない設定で、それでよかです
//ちなみにゲスペンストは魔界みたいな所から来た異世界人の設定です(存在するかわからないけど)
ちなみにそれをギルドメンバーは知らない感じでオナシャス
31
:
ラスト 女 【???】所属シャドウ・アクイラ
:2013/05/14(火) 21:40:48 ID:J39WyYCY
闇ギルドの子たちは
どうしたい?
//わかりました!
32
:
ゲスペンスト/闇呪術師/闇・呪術/全身黒/シャドウアクイラ
:2013/05/14(火) 21:42:59 ID:3DkVa.vM
俺が死霊の呪いでもかければ済むんだが……奴らめ、神出鬼没だ……
位置が特定出来ないからな。
とりあえず、息子の顔でも見てくるか……
33
:
ラスト 女 【???】所属シャドウ・アクイラ
:2013/05/14(火) 21:48:38 ID:J39WyYCY
いってらっしゃい
親バカもほどほどにね
34
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 07:03:39 ID:IjIue7vM
やはりあのギルドには近づかないべきなのか…
35
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 16:46:32 ID:Aj3WlcrA
ここが、シャドウアクイラ…
【とある場所に立つ、一人の少女】
【暗い風に金色の美しい髪が靡く】
36
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 17:03:11 ID:IjIue7vM
『いらっしゃい』
ギルドの扉が勝手に開く
37
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 20:03:03 ID:Aj3WlcrA
人数は少ないといえど、その魔力、実力は侮れない…。
【そう小さく呟き、ギルドの中へ脚を踏み入れる】
38
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 20:07:36 ID:IjIue7vM
ギルドは薄暗かった
なかには一人の筋肉質で身長もある男がいた
男は静かに問う
『何故、此処に来た?』
39
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 20:21:16 ID:Aj3WlcrA
>>38
貴方方を捕まえるため、では無く。
貴方方が何故、私のことギルドへ来たのか…
【ギルドは不気味な薄暗闇に包まれ、いかにもあやしげな雰囲気を放っていた。】
【が、その薄暗闇の闇を払うように、少女の光は美しく、清いモノだった。】
何故来たのか、教えていただくためです。
40
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 20:58:49 ID:IjIue7vM
そうか…
まぁ座りたまえ
【コーヒーをいれている】
コーヒーは嫌いかね?
41
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:06:29 ID:Aj3WlcrA
>>40
…私はここに珈琲を飲みに来たわけではありません。
【少女は警戒を怠らない】
私は貴方方が何故私のギルドに来るか、聞きに来ただけです。
42
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 21:12:43 ID:IjIue7vM
そうか…
メンバーの一人があそこのギルドで
ちゃんとしたもてなしを受けた
と言っていてね
本当に嬉しかったらしいぞ
【自分のいれたコーヒーをすする】
43
:
??? 男 【無償の愛・???】E.修道士服 ロザリオ
:2013/05/15(水) 21:16:36 ID:x.DLIlnU
ふふ…
なかなかいいギルドみたいですね
【頭の中に声が響く】
〈私を出してくれれば、あんな奴ら〉
だめですよ、まだ
いまはまだ…
〈あーあー、わかったよ。ったく、この信者が〉
ペトル…あなたは、本当に私の弟ですか…
〈そうじゃなければ、この二重人格はありえねーよ。体かしてやってんだから感謝しろよ?アンドレ…〉
えぇ、感謝はしていますよ
さて、これからいかがいたしましょうか…
44
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:17:26 ID:Aj3WlcrA
>>42
私はそんなことは聞いていません。
最近また栄え始めたばかりのギルドを何故訪ねてくるのです?
45
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 21:21:43 ID:IjIue7vM
良く言えば
あのギルドを守るためだ
悪く言えば
競争相手を潰すためだよ
46
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:24:54 ID:Aj3WlcrA
>>45
競争相手を潰すため。
そのために私のギルドを利用した、というわけですか
どちらにしろ私達、光の道を進む者は闇ギルドの貴方方の存在は許してはくれませんよ?
47
:
??? 男 【無償の愛・???】E.修道士服 ロザリオ
:2013/05/15(水) 21:26:25 ID:x.DLIlnU
【グランベルが現れ、修道士に声をかける】
「やぁ、アンドレ…だよね今は」
グランベル、えぇあってますよ
ちょっと待ってください。
今、ペトルと変わりますから
【数秒…間が空く、すると、アンドレはフードを脱ぐ】
【顔が晒される、金色の髪に細目、顔には鎌の刺青】
よぉ、グランベル…
久しぶりだな
「そうだねペトル、ところで、あのギルドどうだった?君のお眼鏡にはかなったかな?」
あぁ、早くつぶしてやりてぇよ
けどな、アンドレが許してくれねぇんだよ
「あっはは…ペトルはせっかちだね。アンドレの言うとおり、今はまだダメだよ」
けっ、私の身体なのに主導権がアンドレってどういうことだよ
まぁいい
…じゃ、そろそろ準備にかかるか…
48
:
??? 男 【無償の愛・???】E.修道士服 ロザリオ
:2013/05/15(水) 21:36:05 ID:x.DLIlnU
ところでよ、グランベル
本当にあいつ、リブの魔力を戻してもよかったのか?
「うん、そのほうが面白いからね…もっとも、アンドレの魔法『無償の愛-アガペー-』。それがなければリブは魔力を失ったままなんだけどね。」
あー、そうだな、あの時私だったら
すぐに壊してやってたんだがな
「だめだよ?あれは僕の獲物なんだから…」
【グランベルに狂気が渦巻く、余りの狂気にペトルはその狂気が鎌のように見え、首元に突きつけられる幻覚をみた。】
…わ、わかってるって…。
「ふふ、ふふふふ…」
【グランベルは不敵な笑みを浮かべる】
49
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 21:36:10 ID:IjIue7vM
利用か…
そんな解釈もできるな
あのギルドには闇ギルドの奴がいる
野放しにするのは危険だ
50
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:39:34 ID:Aj3WlcrA
それは承知しています。
だが誰かは特定出来ていない…
…もう少し監視を続け、わかり次第、捕らえてもらいます。
51
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:40:10 ID:Aj3WlcrA
>>50
捕らえて→捕らえさせて
52
:
ペトル 男 【無償の愛・???】二重人格 E.修道士服 ロザリオ
:2013/05/15(水) 21:40:58 ID:x.DLIlnU
「さて、僕はそろそろ行くよ。ペトル、準備は任せたよ?」
あぁ、わかった
〈グランベル、あなたもせっかちなのですから、くれぐれも順序をまちがえないように〉
…
「アンドレ、何て言ってた?」
ん?あぁ、お前もせっかちだから順序を間違えるなってさ
「ふふ、わかってるよ。じゃね。後は任せたよ」
53
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 21:42:56 ID:IjIue7vM
捕まるまでは力を貸そう
これは双方にとって利益になるのだ
54
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:48:51 ID:Aj3WlcrA
>>53
。。。
捕らえる、までです。
その捕らえた後、私達のところに貴方方が現れれば私は容赦無く捕らえますよ?
もう一つ、言っておきましょう。
私のギルドには…聞いているかも知れませんが。……評議員の猟犬がいます。
その者には今日の話を伝えておきますが、あまり貴方方が目立った行動をすると、彼も捕らえざるを得なくなるでしょう。
そこをここにメンバーに言ってもらえますか?
55
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 21:53:55 ID:IjIue7vM
もちろんだ
安心したまえ
我々が攻撃するとき、それは
相手が先に何らかの敵意を持って襲ってきた場合のみだ
評議員たちは石頭だらけで
使い物にならないぞ
56
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 21:57:45 ID:Aj3WlcrA
>>55
ではそれで。
ただの評議員、はそれは使い物にならない。いや、捨て駒になってしまうでしょう。
ですが…私のところの者はどうやらそこらの者とは何かが決定的に違っていた。
57
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 22:00:34 ID:IjIue7vM
ほう…
それは興味深い…
少しは利用価値があるのだな?
58
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 22:11:47 ID:Aj3WlcrA
利用価値、は貴方方には無いでしょう。
あの者はおそらく幹部。いえ、幹部です。
そして、とびっきりの猟犬。
実力……私、実は魔力を使った履歴などを本人から読み取るという仰天の能力持ってるんですが、
あの者には魔法、を使った履歴が無い。
腰にさした刀一本で幹部に上り詰めたのなら…かなりの強者でしょう。
59
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 22:14:45 ID:IjIue7vM
素晴らしい能力を持っているな
彼がどこまで自分の職務を全うできるか楽しみだ…
60
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 22:18:08 ID:Aj3WlcrA
そこは私の楽しみでもあります。
あの者の感情は読み取りづらい。確実に、何かを隠している。
61
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 22:23:15 ID:IjIue7vM
そうかね?
後で見に行くとするか…
今日はこんな遠くまでご苦労だった
短い間だが仲良くしようじゃないか
62
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 22:26:13 ID:Aj3WlcrA
>>61
短い間ですが、お願いします。
先程の者には私が話をつけときます。
では。私達のギルドに来る前に貴方方が捕まらないことを祈ってますよ
63
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 22:30:40 ID:IjIue7vM
それもそうだな
多少は捕まらないように努めるとするよ
64
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》
:2013/05/15(水) 22:32:46 ID:Aj3WlcrA
…では。
【ゆっくりと去る】
65
:
ブラムス 男 【???】シャドウ・アクイラマスター
:2013/05/15(水) 22:35:21 ID:IjIue7vM
気をつけろよ…
よし
アンタレスを向かわせるか
アンタレス「話は聞いていた」
ではいってこい
【アンタレスの姿が霧散する】
66
:
アンドレ 男 【無償の愛・???】二重人格 イェーガー残党
:2013/05/20(月) 22:56:54 ID:tFMD813k
グランベルよ
帰りましたよ
「やぁ、どうだい?準備の方は」
えぇ、もう出来てますよ
主により名を得て
あの物達に制裁を下すときは近いですよ
「そうだね。期待してるよ?」
えぇ、その期待に答えて見せましょう
〈はっはぁ!早く暴れさせろ!俺の剣の餌食にしてやるよ!〉
ペトルもやる気十分ですね
それでは、私達は失礼します…
【その場から立ち去る】
「ほんと、期待してるよ…捨て駒としてね…フフフ…」
67
:
グランベル 男 【斬裂魔】イェーガー残党
:2013/05/20(月) 23:08:20 ID:tFMD813k
さて、そろそろ始めるかな?
【重く閉ざされた扉をあける】
【そこには、多くの老若男女がいた】
【皆、布一枚きているだけだ、これがイェーガーの商売】
【この中から適当に選び、人間はもちろん、他にも内臓、四肢をも斬り商品にする】
んー、今日は君かな?
「あ…やめ…やめてくれ…」
ダメだよ?逃げちゃ
【選んだのは一人の男、逃げようとするとこを抑える】
君は奴隷としては売れないからなー
んー、じゃ、目でいいか
【ゆっくりと、男の目を手をやる】
【そして、ゆっくりと、目を取り出す】
「がぁぁぁぁぁぁ!あーぁぉぁぁ!!」
ふふ、いい声だねー
大丈夫だよ。ちゃんと売るからね…
【その場から出ていき、扉を閉める】
68
:
グランベル 男 【斬裂魔】イェーガー残党
:2013/05/20(月) 23:14:46 ID:tFMD813k
人身売買とか興味ないんだけど
これでしか生計立てれないから
仕方ないよねー
【先程の男の目をホルマリン漬けにし、保管する】
【その他にも、内臓らしきもの、商品とされる女性がいる】
さ、行こうか?
「…………」
【恐怖を植え付けられ、抵抗もできない女性、逆らわないほうが生きれる、と考えていた】
【そして、闇市場へと消えていく】
69
:
ブラムス
:2013/05/20(月) 23:20:40 ID:HW/Ynb.U
戦いの日は近い…
我々も準備せねばならんな
70
:
ブラムス
:2013/05/21(火) 21:23:30 ID:xGojkMRU
始まったか…
71
:
ブラムス
:2013/05/21(火) 22:31:52 ID:xGojkMRU
やったか…
よくやったプロトルよ
72
:
グランベル 男 【斬裂魔】イェーガー残党
:2013/05/21(火) 22:39:01 ID:Tp0bx8vA
ふふ…
ペトル達はよく働いてくれたよ
ギルドの魔法もだいたい理解できたし
…さて、次はどうするかな…
73
:
グランベル 男 【斬裂魔】イェーガー残党
:2013/05/21(火) 22:44:18 ID:Tp0bx8vA
回復し続ける魔法も使い勝手わるいよねー
なんせ、ペトルの継続がなければ
ただの回復の魔法と変わらないしね
…でも、シャドウアクイラ…
あそこには、あまり関わりたくないな…
どうやって手をつけよう…
74
:
ブラムス
:2013/05/22(水) 23:30:48 ID:fPdCTZA6
さぁ…
戦いの日は近い…
プロトルと同様
全員の制限は解いた
存分に暴れてこい
ラスト・プロトル・アンタレス「了解」
75
:
ブラムス
:2013/05/29(水) 18:19:51 ID:egpadXL6
禁忌魔法を使うか・・・
あの魔法たちはとても危険だ
彼らが道を踏み外したそのときに
私が道を正さなければならないな・・・
76
:
名無しの魔導士さん
:2013/06/22(土) 18:47:59 ID:P4Iv3q4k
「よぉよぉ、ベガねーさんよぉ…なんだってこんなとこに呼び出すんだ?これも猊下のご意向なのかい?」
「その名前は辞めてって言ってるでしょ?…猊下の考えは私にもわからないわ」
暗闇で姿は見えないが、二人の男女が会話をしているのがわかる
しかし、この二人は闇ギルドではない
「しかしまぁ、六道騎士の方々の第三角の一人とあろうお方が、まさか今は そ ん な こ と してるなんてなぁ…どうだ?下の者たちを統べる気分ってやつぁ?」
「あらあら、口がすぎるわよ?」
くつくつと喉を鳴らして、男は答える
「あっいかわらず怖いねぇー、まぁたしかにここなら話きかれる心配はねぇし?聞かれたとしても所詮闇ギルドだ…消せばいい」
「まぁ、それもいいんだけどねぇ、円卓へ開く場所はここが最適なんだって…私はこんなとの居たくないのになぁ…」
「まぁまぁ、ちゃちゃっと演説聞いて、それぞれの持ち場へ戻ろうぜぇ?…ってか俺は指示通りに動くだけの犬なんだけどな」
ケラケラと笑いながら自虐
それを見て呆れる女性
「はぁ…もう行くわよ…」
「へいへい、わーったよ」
そして闇の中へ消えて行く
77
:
ブラムス 男【闇魔術:極】[シャドウ・アクイラ]ギルドマスター
:2013/07/15(月) 02:30:32 ID:DOEmXF2A
プロトル…
「どうした?」
「マスター」
再び私と戦ってはくれないか?
闇ギルド撲滅のために
「撲滅か…」
「いいぜ」
【右手を差し出すと紋章を刻むように促す】
プロトルを許可する
【再び右の甲に紋章が浮かぶ】
さぁこれで…
まずは魔道士ギルドを監視するんだ
「わかったぜ」
「んじゃーな」
【ギルドへ向かっていった】
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