【情報厳守】ここだけ"歪曲の刻手"ギルド【本拠地】 - 1366722395

1：？？？：2013/04/23(火) 22:06:35 ID:kL49/PNA: ここは魔導士ギルド『歪曲の刻手』。
ラッセン王国にある強豪ギルドだ。
そしてここはギルドでもあるが、それと同時に音楽団でもある。
君達ギルドのメンバーはそれぞれに担当の楽器を演奏して貰うことになるな。

はぁ？楽器が演奏出来ない？
そんな者はこのギルドに入る資格はない。
速やかに帰たまえ。

…よし、それでは奏でようか。
私達のRequiemを。
2：？？？：2013/04/23(火) 22:11:02 ID:kL49/PNA: まずは歪曲の刻手【ディスト・シンフォニー】について少し説明をしようか。

まずギルド構成は7段階である。
作曲家→二天→四騎→…と位に応じて肩書きがあるな。

ギルド内の人間は身体の何処かに歪な円状の五線譜の刺青をしており強さに応じて真ん中に音符の刺青をしている。(最高で全音符。最低で32分音符。それ以下は音符の刺青無し。)

例えば全音符の持ち主は一人、二分音符の持ち主は二人、四分音符は四人とそれぞれの数字に沿った人数しかその音符は与えられない。

任務に対する遂行率はほぼ100%だがやり方を問わず、悪い噂も絶えないようだ。

他に何か質問がある場合は遠慮なく聞いてくれ。
3：？？？：2013/04/23(火) 22:23:03 ID:kL49/PNA: そうだな。
代表して一人メンバーの説明をしておこうか。

彼の名前はクロウ・D・サイフォン。
階級は…二天だな。まぁ大変な問題児だよ。
彼の魔法は【魔装・天災】と言ってな、簡単に言えば自然のエネルギーを行使、纏う魔法だな。
これが中々に凶悪でな、私の方で力を使わないようにと言っているんだが…どうも守れてないみたいだな。
体内に取り込み魔化する事も出来るらしいがリスクが大きいらしいな。
私も彼が魔化した所は見た事がない。

ふむ楽器はパーカッション担当らしいな。
腕前は中々だと聞く。
体術の達人であり、鼻が良く、魔力や異質な力を察知出来るみたいだな。

そして彼は右手の甲に紋章を刻んでいる。

…ふむ、彼の魔法を恐れて付けられた異名が『歩く天災』だそうだ。中々に直球だな。

余談だが彼には双子の弟がいるそうだ。
彼らは外見の差が目しかなく、見分けてもらうために個性を付けようとそれぞれが努力した結果それぞれの個性的な喋り方になったらしい。
4：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装・天災】：2013/04/24(水) 01:05:55 ID:m3AZmFV6: この間はいなかったから確認出来ナかったガ…。
あいつはちゃんと目的忘れてネぇよナ…。
【ギルドから与えられた部屋で寛ぐ】
5：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装・天災】：2013/04/24(水) 12:38:06 ID:uqMSiLCE: 【テレパスの魔導機を使って通信をしている】
ン、アァ。計画の方は順調らしいナ。
…オウ。処理は任せとケ。
ハハ、アイツも四騎何だから大丈夫だっテ。
もしもの事があってモ簡単にくたばるタマじゃネェヨ。

アァ。それじゃあそっちは頼むゼ。
【魔導機を終了させる】

サテ…と。オレもこっちの依頼を済ませナイとナ。
…待たせてスマナいナ。それじゃあ始めルカ。
【そう言って笑顔を作る。彼の目線の先には縛られた男が座らされていた。】
楽しい楽しイ拷問タイムをナ。
【彼の手からマグマが溢れでる】
6：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装・天災】：2013/04/24(水) 23:59:01 ID:m3AZmFV6: 【ラッセン王国のはずれ依頼書を持って広い荒地に立っていた】
見渡す限り何モないナ…。
ンデ、何だっテ？
此処に火山を作れカ。
まぁこんな依頼普通の奴にはできネェよナァ。
オレ以外となると地と火の複合魔法が使える奴ぐらイ…それでもこんな大規模はムリだナ。ヤハハ。
【軽く笑う】

まぁ久々に力を十分にツカエルんダ。
感謝こそすれだナ。
【そう言うと両手を上げる】

『魔装・暴風！』
【荒れ狂う風の鎧を身に纏うと宙に浮く】

『天災・噴火！』
【そう叫ぶと地面が揺れ始める。それは徐々に大きくなり地面に亀裂が走り始め隙間からマグマが漏れ出してくる】

弾けろ！！
【右手を上に振り上げそう叫ぶと一瞬地面の揺れが止まり静まり返る。それもつかの間。《ﾄﾞｫｫｵｵｵｵｵ》と言う激しい爆発音と共に噴火が起きる】
【噴火によって地面が隆起し瞬く間に火山が出来上がる】

…フゥ。
しかし火山なんて何に使う気ナンダ？
まぁオレは依頼をこなすダケなんだけどナ。
7：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】：2013/04/28(日) 13:39:42 ID:cAZtHB9U: ふぅ…待ったく。
もっとサイは二天の自覚を持ち落ち着いて行動するべきです…。
【椅子に座って眼鏡を掛け直しながらいう、どうやら書類を確認しているようだ】
8：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 16:24:37 ID:S0XEgPv2: ……んだ？この国にも魔導士ギルドってあるんだなぁ

【ここはラッセン王国、とあるギルドの前】
【紫乃咲神音は「六羽の黒鴉」の紋章を引っさげ、そこに立っていた。】
【ーー旅ーーー、なんというか。六羽の黒鴉のメンバーは旅行中。そこで、この女も自由きままな一人旅…をすることにしたのである。】

ま、入ってみようか。
【こん、と小さく一度ノック。】
【不気味な杖、鏡、劔を背負っている】

//たまにはこちらでも変わり種ロールです
応答できる時間にお願いします
9：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】：2013/04/28(日) 16:50:02 ID:cAZtHB9U: >>8
あら、こんな時間に人とは珍しいですね。
依頼ですか？
【眼鏡を上げて訪問者を見据える】
10：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 17:04:58 ID:S0XEgPv2: >>9
……いや、依頼ってことでもねーんだけどよ。

【女性を凝視。観察、しているようだ】

私はアレグリア王国、六羽の黒鴉所属。
紫乃咲神音。
……で、ここってギルドよね？
11：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 17:12:06 ID:cAZtHB9U: >>10
ええ、アレグリア…。
隣国のギルドですか。

紫乃咲さん、ええと六羽の黒鴉、ですね？
【手元の書類にメモをしている】

はい。ここは歪曲の刻手と言うギルドです。
私はエザベルと申します。
このギルドの表立った管理をさせて頂いております。
【そう良いながら左手を胸の前に掲げる。左手の甲には歪な五線譜、その中心に二分音符が刻まれている】
12：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 17:17:27 ID:S0XEgPv2: >>11
「歪曲の刻手」…一度聞いたことがある。
音楽関係のギルドだったっけ？

【緊張を紛らわすため、頬をかり、と掻く】

…エザベルちゃんね、覚えた覚えた
……って、んだ？その音符
13：メイ ◆geudMglS5A：2013/04/28(日) 17:20:23 ID:cAZtHB9U: >>12
はい。ギルドの仕事とは別に音楽団もしております。

【眼鏡を上げる】

この紋章でしょうか？
私共のギルドでは階級をこの音符で示しているのです。
一番上は全音符、次が二分音符、その次が四分音符と言った具合でございます。
【丁寧に説明する】
14：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 17:23:09 ID:cAZtHB9U: //>>13コテ戻すの忘れてました
15：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 17:25:14 ID:S0XEgPv2: >>13
・・・う～ん
【説明を聞いている。】
【が、そこまで理解はしていないようで…】

ああーそうね？わかったわかった
【と、知ったかぶる。】
【困った、という残念な顔である】

ってことはエザベルちゃんは偉いってこと？
16：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 17:29:30 ID:cAZtHB9U: >>15
まぁ偉いか偉くないかで例えると偉い方に属すると思います…。
【あまり自分を持ち上げる事に慣れていないのか困った顔をして言う】

…それでこの度はどんなご用事でしょうか？
【眼鏡を掛け直してｷﾘｯとした表情に戻す】
……酒場や宿も兼ねておりますので休憩にも適しておりますが。
【特に何もないように見えたのかそう付け足す】
17：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 17:35:42 ID:S0XEgPv2: >>16
やっぱりそうだよな、あはは
【自分の見当が外れていなかったとわかり、苦笑い】

いやぁ、旅しててよ、ギルドがあったからよってみたんだが。
…酒場あんの？
【酒場ときき、目を輝かせる】
18：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 17:49:35 ID:cAZtHB9U: >>17
…ﾊｧ
【少しため息を付く】

はい、そこの道をまっすぐ行って貰えれば。
…よければ案内しましょうか？
【眼鏡を通して品定めしながら言う】
19：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 18:02:56 ID:S0XEgPv2: >>18
ん、案内してくれんの？
ならお願いするわ！

//ちょいとお風呂落ちです
20：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 18:05:36 ID:cAZtHB9U: >>19
ええ…ほっとくといろんなとこに入りそうですから…。
【最後の方は小声で言う】

それでは此方です。
【先導してギルドの奥に消えて行く】

//了解です
21：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 19:16:40 ID:S0XEgPv2: >>20
ベルちゃん聞こえてんぞー

【自分が言われているのに意地悪そうに言う】
【そしてついて行く】
22：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 19:20:53 ID:cAZtHB9U: >>21
ベルちゃんですか…。
まぁ構いませんが。
【そう言って歩き続ける】

はい、着きました。
酔い潰れるまで飲まないで下さいね。
【案内し終えて元の場所に戻ろうとする】
23：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 21:46:20 ID:S0XEgPv2: >>22
まあまあいいじゃんよ、ベルちゃん♪

【どうやらこの女の機嫌は酒と比例するらしい】
【上機嫌の女はそのまま後をついて行く】

/遅れてすみません
24：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 21:47:03 ID:S0XEgPv2: >>23
追加

あれ？ベルちゃんも飲もうぜ？
【酒を差し出す】
25：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 21:51:05 ID:cAZtHB9U: >>24
いえ…私は仕事中ですので…。
【生真面目な彼女は酒飲むのを断ったようだ】

紫乃咲さんは楽しんで下さいね。
【そう言って微笑み掛ける】
26：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 22:00:33 ID:S0XEgPv2: >>25
おいベルちゃん……
【一瞬、殺気を帯びた禍々しい表情へと変貌】【すぐ明るい表情にもどり】

かてぇかてぇ！
仕事とかそんなんじゃなくて大事なのは楽しむことだろ？
酒飲んでぶち負けちまえよ、日頃の鬱憤を！
あと紫乃咲さんとかいうのもかてぇ！
27：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 22:07:20 ID:cAZtHB9U: >>26
鬱憤なんてありませんよ。
【にこやかに言う。特に殺気は慣れているようで気にしていないようだ。】

それではどうしましょうか…。
神音さんとでも呼びましょうか…？
【首を傾げながら言う】
28：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 22:10:12 ID:S0XEgPv2: >>27
いやいやあるでしょ、ほら言うこと聞かない奴とか、さ
【相変わらず、酒を差し出している】

いやいや、なんでもいいんだよ？
29：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 22:15:27 ID:cAZtHB9U: >>28
それでは一杯だけ…。
【受け取って飲み干す】
いえいえ、部下の躾はもう一人の二天がしていますので…。
【そう言って手に持っているグラスを転移させる】
30：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 22:18:37 ID:S0XEgPv2: >>29
で、その二天の奴に振り回されてるとかさ、いい加減にしてほしい、とかねぇの？

【酒を飲み干す】
【内心では(ふぅん、転移…ね)と思っていたのだが、表情にはださない】
31：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 22:22:12 ID:cAZtHB9U: >>30
まぁ、あの人も少し落ち着きがない所は直して欲しいですけどね…。
【酒の入ったグラスを転移で引き寄せる】
…ｺﾞｸｺﾞｸ
私の事は良いですから神音さんはどうなんですか？
32：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 22:25:03 ID:S0XEgPv2: >>31
ほら、やっぱあんじゃん、

【顔は酔っているのかほんのりと赤みを帯びている】

ｺﾞｸｺﾞｸ
いやぁ、なんというかあ？
ギルドメンバーさぁ？あたしがぁ、依頼行っている間に旅行なんてしやがってんだよ…もう…
33：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 22:28:29 ID:cAZtHB9U: >>32
あらあら、それは薄情ですねぇ。
【最初の一気以降はチビチビ飲んでいる】

それで一人旅ですか？
【酒の瓶を転移させて来て神音のグラスに注ぐ】
34：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 22:30:59 ID:S0XEgPv2: >>33
なんていうかさぁ？はぁ…
【机に突っ伏す】

一人旅………だな
【机に突っ伏したまま言う】
35：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 22:32:54 ID:cAZtHB9U: >>34
あら、今日は泊まって行かれますか？
【突っ伏している様子を見て言う】
部屋も空いてる見たいですし…。
36：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉)：2013/04/28(日) 22:38:40 ID:S0XEgPv2: >>35
悪ィなぁ、世話かけて…
本当…なんで有名ギルドの四天王がこんなところ来てんだか…

【そういうと立ち上がる】

今日は帰るよ。
まだいろんなところも回りたいしな。

【そして一呼吸おいて…】
ベルちゃん、覚えときな？
私は「六羽の黒鴉」、四天王「四死奮陣」！紫乃咲神音！！
また仕事先で会うかもな？じゃあなっ！

【そういって出て行く】

//寝落ちしますすみません
37：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/28(日) 22:43:08 ID:cAZtHB9U: >>36
そうですか、お気をつけて
【笑って見送る】

六羽の黒鴉、四死奮陣、紫乃咲神音。
はい、覚えておきますね。
【にこやかに言う】

…さて。私も仕事に戻らないと…。
【水を飲むと転移して酒場から消える】
38：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装・天災】：2013/04/29(月) 09:32:24 ID:ZjOlzUVI: ヨット…。
【ギルドに帰ってくる】

「あら、お帰りなさい。」

ン、エザベルか。ギルド開けてる間にナニカあったカ？

「いえ特には…。目立った訪問者としては隣国のギルドの方ぐらいね。」

ヘェ～、何て名前ダ？

「ええと、六羽の黒鴉…だったわね。」

六羽の黒鴉…何か聞いたことアル名前だな。

「有名なギルドらしいから、ちょくちょくアレグリア王国に行ってる貴方なら聞いたことあるのは当然だと思うわよ。」

ソッカー。まぁいつか挨拶にデモ行こうかナ！ニシシ。

「ハァ…面倒事はよしてよね…。」

わかってルッテ、タハハ！

【笑ってエザベルと別れ、ギルドの奥へと消えて行く】
39：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装天災】(歪曲の刻手)：2013/04/29(月) 09:39:44 ID:ZjOlzUVI: ニシシ…

【何か書類を読みながら笑っている】
40：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装天災】(歪曲の刻手)：2013/04/29(月) 17:44:08 ID:ZjOlzUVI: ン？臨時…カ？
【中で何かを手繰り寄せる仕草をする。その時サイの腕に何かの術式が刻まれているのがわかる】
【※術式は魔法陣とは定義そのものが違います】

ホウ…ギルドマスターか…。
【書物を読む】

…なかなか癖のあるヤツみたいだナ。
41：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/04/30(火) 21:47:27 ID:Ofia7pp6: 【数時間前】
さて…と。ﾄﾝﾄﾝ
【資料をまとめる】
あら、今日は私が行くんでしたね。
えっと…。そうですね。理由はこんなものでしょうか…。
【そう言ってギルドから姿を消す】
42：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/05/03(金) 23:24:15 ID:PBOVHiWI: まぁ、こんなものでしょうか。
【ギルドに戻って来て数時間、溜まっていた仕事を片付け一息ついたようだ。】
全く、マスター…いえ、作曲家殿は今頃何処をほっつき歩いているのでしょうか…。
数日前に「スランプに陥ったから旅に出る」といって何処かに行かれてしまいましたが。
【眼鏡を外して机の上に置く】
43：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/05/04(土) 18:55:30 ID:dxfei4Ro: 「…でして、近頃奴らの活動が活発になっているそうです。」
…そうですか。
【顔をお面で隠した男から報告を受ける】
もう下がって良いですよ、ご苦労様でした。
「ハッ。」

次狙われる国は恐らく…。
そろそろあの子を戻した方がいいかしら…。
【眉間を抑えながら呟く】
44：【名前】エザベル【容姿】白く長い髪の女性【転移魔法】(歪曲の刻手)：2013/05/09(木) 20:57:48 ID:Ea5z0BcU: もっと確かな情報が必要です。
そろそろ彼処にも足を運ぶべきでしょうか…。
【窓から外を眺めつつ呟く】
45：【名前】メイ【容姿】黒髪碧眼の少年【音響魔法】：2013/05/12(日) 18:53:09 ID:qvk2h.Uc: あはは！エザベルただいま～！
【ギルドの裏口から入ってくる】

「あら、お疲れ様です。次の任務が控えているからよろしくお願いしますね。」

あはは～、疲れてるんだから休ませてよね～。

「任務、ですよ。なんの変哲もない潜入任務ですから気楽に行っても大丈夫です。」

ん～、分かったよ～。
それじゃあ荷物直してから行くよ～。
【そう言って自室に消えていく】
46：【名前】メイ【容姿】黒髪碧眼の少年【音響魔法】：2013/06/23(日) 14:08:02 ID:xgyG684.: そろそろ…かな。あはは！

【ソファに座って呟く】
47：【名前】メイ【容姿】黒髪碧眼の少年【音響魔法】：2013/06/23(日) 16:15:26 ID:ylx8zK0w: 【扉を開けて入る】
あはは、姿を見られたのは誤算だったなぁ

【椅子に座る】
48：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装天災】(歪曲の刻手)：2013/06/24(月) 00:03:08 ID:7RqY2loU: 全くアイツはナニしてんだヨ！
【ﾄﾞﾝ！と机を叩く】

こんな大事なトキにヨォ…本当ナニ考えてンのかわかんネェ奴だぜ、我が弟ながらナァ。
49：【名前】サイフォン【容姿】黒髪灼眼の少年【魔装天災】(歪曲の刻手)：2013/06/30(日) 12:59:16 ID:4fO7bDXY: これ以上はホオってオケねぇ。
あいつノ行きそうな場所…。
…！あのノーネームのギルドか！
確かメル価値はありソうだナ！

【ガタと椅子を吹っ飛ばしながら立ち上がる】