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ここだけ魔導士ギルド 第0支部
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パー速は時々落ちます…メンテで。
落ちた時にロールしたい方は此方で、どうぞ。
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/俺も落ちます
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/すいません、落ちます……
/続きはまた明日で
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本スレ>>1000
...?
えっと、大丈夫、ですか...?
【戸惑いつつ、心配そうに訊く】
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>>953
//痛恨のコテミス
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>>953
まさか心の奥から好きだった人と
こんなこと出来るとは思わなかったよ
【幾度も涙がこぼれ落ちる】
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>>955
そう、でしたか
【安心したように言う】
私も、こうしてルークさんと出来て幸せですよ?
【優しく微笑む】
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>>956
ありがとう〜
【何かか切れたかのように泣き出す】
俺は最高の幸せ者だよ
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>>957
う...泣かないでください...
私まで、泣きそうになります...っ
【既に涙目になっている】
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>>958
マヤには笑顔が一番だよぉー
【少し収まってきたようだ】
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>>959
笑顔、ですか...そう、ですね
...それなら、私はできる限り笑顔でいましょう
【にっこり笑う】
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>>960
でも無理はしないでね
【優しく抱きしめる】
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>>961
無理して笑っても、嬉しくないでしょう?
そんな器用な事...どうせ私にはできませんし
【まったく抵抗しない】
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>>962
そっかぁ
ありがとう
【涙を拭き笑う】
【その笑顔には悲しみなど一切見えなかった】
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>>963
ありがとうはいらない、です
【優しく微笑む】
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>>964
でもマヤには感謝しても仕切れないぐらい
感謝してるんだよ?
【困ったように尋ねる】
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>>965
言葉に出さなくても...ちゃんと、伝わってますから
言わなくても大丈夫、です
【にっこり笑う】
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>>966
そっかぁ
やっぱりマヤはすごいや
大好きだよ
【改めてひしと抱きしめる】
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>>967
全然凄くないですよ?
...私も大好き、です
【ふわりと微笑む】
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>>968
それじゃ寝よっか?
【抱きしめたままお姫様だっこへと切り替える】
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>>969
う...そうですね、寝ましょう
【一瞬恥ずかしそうにするが、なすがままにされる】
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>>970
【部屋に入るとベットの上にマヤを寝かせその隣に横になる】
おやすみなさい
【頭をやさしく撫でる】
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>>971
おやすみ、です...スゥ...
【すぐに寝息をたてはじめる】
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>>972
寝顔もなかなかかわいい…
【頭を撫でながら眠りについた】
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>>973
スゥ...
【ぐっすり眠っている】
//お疲れ様でしたー!
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>>974
//お疲れさまでしたー
俺もかなり眠いっす
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……
【広間の片隅においておいた人化薬の入った皿に蒸発した分追加で注ぎ、そのあと椅子に座って本を読み始める】
【どうやらさまざまな薬草についてかかれた辞典のようなものらしい】
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…なんか難しそうな本読んでるなぁ…
【広間の出窓、内台の上】
【お気に入りの指定席で丸くなっている黒猫】
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……?
【突如としてかけられた声、そちらの方向を向くと黒猫が、相変わらず汚れが目立たなさそうである】
……
【それほど難しくはない、全ての薬草の図が乗っているし恐らく薬草の知識のない人でも読めるものだろう】
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あぁ、悪い…
【邪魔してしまったな、とのったりと四肢に力を入れて立ち上がる黒猫】
…ん、挿絵が結構載ってる?…あ、大丈夫っぽい…
【そのままテーブルの上に飛び乗り、横から図鑑の中をチラリと見て苦笑】
【本アレルギーは発症しなかったらしい】
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……
【別に邪魔はしていない、流し読みしていただけだ】
【中でも自然界でもよく生えておりそれでいて生でも使える薬草、つまり現地調達してその場で使える薬草というのも多く乗っている】
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…ん、大丈夫って顔してる?なら良かった…
あ、この花知ってる、へぇ…消毒作用があるんだ…
【この辺りではやや珍しい、しかし人里から少し離れた場所でよく見かける紫の花を指して独りごち頷く】
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……
【多少驚いた程度だ、多少】
……
【やはり薬品を持って行くのが一番なのだろうが、現地調達できるものは現地調達した方がいい】
【程度の低い傷まで薬品で治していたらきりがない】
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…あれ?やっぱなんか気にしてる…?
【おずおずと尋ねる】
でもあれな、似てる花で有毒なのもあったりするし…
【やはり付け焼刃の知識で野草を使った治療は危険だなぁと唸った】
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【首を横に振る、気にしているわけではない、多少驚いただけなのだ】
【そういうときのためのこういう辞書なのだと思う】
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そうか?うん、安心したよ…
【苦笑混じりに小さく頷く】
実際こういう本を持って旅しても…嵩張るし重いし…
【あと値段もするしな、と笑う】
【最も、命に比べれば安いモノだが】
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【そもそも自分がそんな小さいことを気にするわけない】
……
【盾にもなり武器にもなる、さらに薬草の判別が出来て暇なときに暇つぶしを出来る最強アイテムではないか】
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…なんか、私が卑屈な人間みたいに思えてきたよ…
【猫だけど、と苦笑】
なんだろう、本来の用途を外れた使い方をイメージしてないか…?
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【卑屈ではないだろう、人の心配をするのは人なら普通だ、猫だけど】
……
【いや、これが分厚い本の使い方というものだ】
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…ま、性格ってもんはそうそう簡単には治らないし…【苦笑】
え?な、なんだよその私の認識が間違っているぞみたいな感じ…?
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【性格がころころ変わるのは情緒不安定な人間だろう、猫だけど】
……
【そうだ】
【もっとも、この世に絵本並みに薄い本が存在するのかは謎だが】
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仕方ないよな、それが人間ってもんだ…
【猫だけど】
いや、でも…読む以外に何に使うんだ…?
もしかして、これで人を叩くとか…?
【本=分厚くてずっしりと重たいモノというイメージが、少なくとも黒猫には存在しているようだ】
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【人間だから性格が変わりにくいのはしょうがない、猫だけど】
……
【防御攻撃暇つぶし、鍋敷き文鎮etc】
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あぁでも、あれな、人間以外でも芯のある性格なのはいるよな
【恐らくリオの事を言っているのだろう、猫の身を棚に置いて】
…余り無理させると、著者が泣くぞ…【苦笑】
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……
【確かにいる、目の前に】
……
【泣かないだろう、むしろ追加で買うから喜ぶはずだ】
【そういえば、絵本並みに薄い本といったらどうなるのだろう、画集だろうか、安い紙を使って自家出版でもするのだろうか】
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>>994
…一応、再確認になるけど私は人間だからな?
【その視線に思わずずいと身を乗り出して】
【しかしそう言えば、と思い出したように前置く】
この国に来て紙の価格に驚かされたよ…パルプを使った紙なんて私の国じゃもっと高級品だったからなぁ…
とは言え、本屋に立ち入ると発疹が酷い事になるから余りじっくり見れてないのが残念だけど…
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//次スレです
ここだけ魔導士ギルド 第0支部 ★2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/17671/1374041956/
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>>995
【分かっている分かっているとうなづく】
……
【自分の故郷にはあふれかえらんばかりの書物があった、何故あんなにあったのか分からないほど】
【酷く昔の本もあった、だから特に気にもかけなかった】
>>996
//乙です
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>>996
//乙です
>>997
むぅ…ほんとだろうなぁ?
【口を尖らせて目を細める】
動物の革なんかに焼き付けて出版してるのが大半だったなぁ…
この国と比べちゃダメなくらいの田舎だったから仕方ないけど
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>>998
【本当である、本当本当】
【故郷の本はパルプ製紙もあったが木簡や竹簡、石版や骨や皮なんていう不思議なものばっかりだったなぁと思う】
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>>999
うぅ、なんか絶対訝しんでる感じの視線じゃないかそれ…
【かくんと首を垂れる】
…ま、それに比べれば紙の本は薄くて軽い…か
【それを持ち運びにくいなとど贅沢言っては罰が当たるな、と苦笑】
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