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夢日記スレ

1('A`)@15周年:2024/08/10(土) 00:47:37 ID:2B31NHa20
備忘録として夢日記を書いてみる。

94('A`)@15周年:2025/07/03(木) 20:25:04 ID:lg9JVBg.0
現実で知っている蕎麦屋の近くの道を歩いている。雪が積もっていて、道路沿いの近くが林になっていて、そこで立ち小◯をしていると、『人間しゃん発見!なにか美味しいものねだれないかな〜?』というわざとらしいセリフが聞こえてきて、モロクトカゲみたいな挙動でヒノアラシが近づいてくる。
ヒノアラシが『ねーねー人間しゃん、ボクに食べるものちょーだい?』とおねだりしてきた。背中から火は出ていない。
大変わざとらしいが、それでもかわいいので、あそこの蕎麦屋さんで何か奢ってあげると言ったら、ヒノアラシは嬉々として蕎麦屋に走っていく。
道が凍っていて危ないので、後ろから慎重にヒノアラシを追いかけていく。
駐車場に入ってから『食べさせてあげるけど、店の中では静かにしててね』とヒノアラシに言い聞かせた。抱っこして店に入ると店内は構造が異なっていて、厨房とホールの境が曖昧になっていて、使っているテーブルも学校の家庭科室にありそうな、昭和臭いテーブルクロスがかかった安っぽい古ぼけたものになっている。ちょうど12時になったらしく、店内に3人くらい客が入ってきた。
近くにいた女性客(現実では知らない人)にかけうどん2人前を頼まれ、『え?いや僕店員じゃないです』とか言おうとしたがなぜが声が出ず、私服のまま厨房を手伝わされることになる。
ヒノアラシに構いたいのに、とか思いながら大慌てでうどんを作ろうとする。いつのまにか両手に半分に切られた生の玉ねぎ持っていた。とりあえず、走らない程度にあちこち歩き回って色んな所にある冷蔵庫を開けまくった。冷蔵庫の中にはラップがかけられた寸胴鍋とかあったが中身は見えない。冷凍うどんだけ見つけた。あと切られた小口ねぎ、得体の知れない野菜類、ヨーグルト?などがあった気がする。
白衣を来た他の店員たちは、鍋を持って歩き回ったり包丁で大根?を切っていたり雑談していたりでこちらには目もくれない。
『玉ねぎをスライスしてうどんに入れれば良いのか?先につゆを沸かすべきか?うどんに玉ねぎなんて入れるか?ヒノアラシはどこ行った?他のお客さんに取られたか?まあ構ってもらえるのならいいか、うどんはレンジでチンするのか?それとも茹でるのか?てか何で俺が私服で料理してるの?』とか思考がグルグルしていたら目が覚めた。

95('A`)@15周年:2025/07/13(日) 20:11:55 ID:2PtaL3Yo0
産地?かどこかに行こうとしている。道がわからなくなって道路を逆走したりしてしまい、車から降りて徒歩で行こうとする。
赤い煉瓦でできた道の駅のような場所があり、近くに地下へと続く灰色の石の階段がある。
東京の地下鉄みたいに入り組んでいるらしい。
何段か降りてみると、いつのまにか体育館のような場所にいて、バイオハザードのジャックノーマンを日本人にして痩せ型にしたような学ランを着た男が何か喋っている。
ここは秘密結社?宗教組織?の地下アジトらしく、私は80人くらいいる団員に紛れ込んでおっさんの演説を聞いている。演説をしているというより、朝礼だった?校長先生の長話みたいな、あまり耳を傾ける価値のないようなことを大仰な身振り手振りで喋っていた気がする。
ラジオ体操をした後で自由時間になり、私はアジト?の中を散策する。
建物内は全て温かい色調の木製で広々としていて、食堂とかシャワー室、サウナ室、仮眠室、給湯室、カフェテリア、プール、その他色々な設備があった。
食堂の前に蛍光色で『本日の日替わり定食メニュー』と書かれたブラックボードがあった。メニューは何も書かれていないが、団員たちは毎日ここで食事をしているらしいことが中から漏れ聞こえてきた。
内部は迷路のように複雑な構造で迷子になりそうだったが、色調やら色々な設備やらとても気に入ったので、現実にもこういう組織があったらいいのになとか、ここに住めたら楽しいだろうなと考えていた。
尿意を感じ、トイレを探していたら目が覚めた。
目が覚める直前にトイレを見つけたような気がする?

96('A`)@15周年:2025/07/20(日) 18:55:48 ID:fGemuEIc0
遊園地の廃墟ような場所。戦隊モノのアニメ(◯◯ジャーみたいな)に出てきそうな、変身ベルト?機械?のようなものを持っている。
「なんだこれ?」と思っていたら、近くにあったジェットコースター?みたいな機械が動き出して、赤レンジャーらしい赤服の男に乗るように促される。しばらく待っているとタイムスリップする。
昔住んでいた市の、未来の世界に来たらしいが、建物は煤けていて空は排気ガスで曇っていて薄暗い。
少し離れた所で火事が起こっているらしく、モクモクと煙が上がっている。
近くにあったアパート?マンション?で情報収集することになり、チャイムを鳴らすと腰の曲がった性格の悪そうな小汚い老婆が出てくる。マンションの中はそこそこ高級そうな感じだった。
屋上に行くと町中の様子がよく見えたが、不衛生な工場のような、ひどく退廃的な印象を受けた。
摩天楼という言葉は相応しくないが、かつてあった建物が無個性な灰色のビルに建て変わったようになっていて、町中が薄暗いような、煤けて古ぼけたような、工業都市の成れの果て?発展のピークを過ぎて廃れ行く、近未来的都市になり損なった醜い都会もどきと例えようか、そんな退廃的で陰鬱な印象だった。人の姿も見かけなかった。
遠くで上がっている火事の煙について老婆に聞いてみると、ニヤニヤ笑いながら「知らん、この町はもう中国人のもんだからねぇ、日本人の人権はとっくの昔になくなっちまったのさ」とか「めんどくさいことは日本人の仕事だ」とか何とか言っていた。
「ここは松の代に行けなかった世界線か?中国人に乗っ取られて日本は終わってしまった未来なのか。滅んではいないから、第3の世界線か」と考えた。
近くに木箱があり、それを蹴って壊すとバイオハザードなハンドガンの弾が出てくる(バイオハザード4のやつ。RED HAWKと書いてある箱)。銃器の類は持っていないので拾わなかった。
近くで男二人が言い争い?のようなことをしているのを見ていたら目が覚めた。
十二国記の尚隆が国を侮辱されたことに怒ってどうのこうの、とか聞こえた気がする。

97('A`)@15周年:2025/07/24(木) 15:14:14 ID:dZi0laNo0
ピザ屋?のような場所で、左手に天ぷら液?の入ったボウル、右手にエビ?白身魚?を持った若い男がフライを作っている。
現実では知らない人で、高校生かそれより上くらいの年齢?
「そういえば、紫金の巻の夢ってどうなったんだろう」と考えながら何となく男を見ていたら、厳つい男たちが何人も押しかけてきてマシンガンやら鈍器やらで攻撃してくる。部屋のすみに追い込まれてタコ殴りにされたが、あまり痛くなかった。
ただ体力ゲージのようなもの?がものすごいスピードで減少していくので、いつのまにか持っていたバイオ6のリモコン爆弾を何とか設置して、慌てて走って逃げた。じゅうぶん離れてから起爆したと思ったが、爆風に巻き込まれたらしくふくらはぎに鈍痛が走った。
明るい地下道のような場所に逃げ込むが、やはり男たちが追いかけてくる。ひとりG生物のウィリアムバーキン?らしい右肩に巨大な眼球がある人がいた?
リモコン爆弾が余っていたので、それを使って逃げたりする。なぜかクレイモアのテレサのことを思い出した?


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