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独り言 その3

43('A`)@コロナ禍:2024/01/15(月) 08:29:52 ID:24GFxw3.0

お湯の入った洗面器や、お茶碗などに蝋燭一本全部溶かしきり、寝る前に枕元に置きます。
布団に入ったら目を閉じて、錆びた扉を寝るまでイメージし続けます。
(この時、鼻呼吸をして下さい)
すると…夢の中にイメージした錆びた扉が現れます。
※必ず左手から開けて下さい。

開けると木造の家と河原があります。
そこに明治時代のような服装の男性が立っています。
その人に「向こう岸に渡りたいのですが」と言って下さい。
すると「分かった、だが後ろを向くな」と言われます。
※叫び声などが聞こえますが絶対後ろを向かないで下さい。

船から降りると、貴方の好きな所になっているはずです。
そして、大切な人達が居ると思います。
※皆が話しかけて来ますが絶対に話さないで下さい。

ここで、涙が流れてきます。
すると、始めの錆びた扉の前にいます。
※そこで、大切な人が死ぬ間際の状態が見えます。

命乞いをしてきますが絶対話しかけたり触ったりせずに無視し続けて、ここも必ず左手で開け下さい。
開けると古ぼけた鳥居があります。
真っ直ぐ進んで下さい。
※進んでいると後ろから家族や大切な人が戻って来るように言いますが絶対答えたり後ろを向いたりしないで下さい。

足や手などが落ちて来ますが無視し続けて下さい。
進み続けると古い神社があります。
そこを開けて中に入ると自分が今までで一番嫌な思い出が鮮明に見えてきますが負けずに進み続けて下さい。
一番奥に箱が三つあるはずです。
※一番左の箱を開けて中のお札を取って下さい。

すると夢から覚め、自分に憑いた生き霊が全て居なくなっているはずです。
※遊び半分で遣らないで下さい。
これは、自分に憑いた生き霊を払うものです


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