独り言その3

141：('A`)@15周年：2025/09/28(日) 03:48:51 ID:Rin5RskM0: 幸せな結婚生活なんて、どこにもなかったんや…。嫁の機嫌を損ねないようにと、細心の注意を払って生きるだけなのは辛すぎるわ。
>機嫌損ねないよういつも嫁の様子伺いながら生活してたら、チラチラこっち見てコソコソ行動してるのがウザくてキモイんだよと言われた

嫁と金の事で喧嘩になった。嫁はフルタイムで働いてるんだが家計に一切貢献しないんで、せめて2万でいいから家に入れて欲しいと言ったら、離婚したいと。
家計のすべては男の責任なのに、妻に求めるのは責任放棄だってさ。2万円を払いたくないから離婚って、流石に頭おかしいんじゃないか…

「離婚したら親権はお前な」って言われて、「どうしてそんなこと言うの？」って訊いたら、「だって俺が自由に動けないじゃん」だと。
お前が似非イクメンなのは分かってたけどいい年して人間として幼すぎるんだよ。お前が何気なく言った言葉、こっちは忘れてないんだよ

育児書くらい読んでくださいよ、教科書なんかよりずっと簡単なんだから。読んじゃったら自分の立場が不利になるのわかってるから意地でも読まないんだろうけどね

ある日、ついに爆発して泣いた。いい年して声を上げて泣いてしまった。
翌日、夫に「おまえのイライラした顔見飽きた」と言われたけど、他にどんな顔したらいいのか分からない。とりあえず鏡の前で笑う練習してみたけど涙しかでなかった。笑うことができないので、せめて無表情でいることにした。
「だから、俺に何をどうしろって言いたいの？お前は」旦那キレ気味。
「もう限界。何もかも放り出して消えたい」っていったら「はいはい、限界まで我慢させた俺が悪いんだろ？でも俺は病気なんだよ。少しは俺のことも考えてくれよ」て言われた。

もう嫌だ…毎日嫁の顔を伺いながら生活するのは…
>掃除、洗濯、洗い物の水の量とか自分とやり方が違うと全て激怒するんだよな

例えば出先で、疲れたのでお茶に誘うと「あ、俺はいいや、大丈夫^^」と断られる。お前じゃなくて私が休みたいんだよ、少しは気を遣えないのか？

ウチの嫁は仕事もせずに一日中アニメ見たりゲームしたりで好きにしてるのに、どうして機嫌が悪いんだ？こっちが何をやってもキレるから、だんだん触らぬ神に祟りなし状態になりつつある…
>女に満足を与えるとそれを当たり前と思うようになり、より厚かましい要求をするようになる。少しだけ不遇な状況にしておくのが良い嫁を育てるコツだ、堕落した環境はさらなる堕落を招くだけ。今が一番底だと勘違いしてんじゃねーぞ。
>それ良く分かる、もううちは手遅れみたいだけど…。
同棲中から度々の「～したい」「～して欲しい」に応えてしまっていて、結婚後気付いてみたら、妻の要求には必ず応えるのが当たり前になっていた。こちらが予め察して、嫁の望む状況を用意しておかないと嫌味を交えてネチネチ怒るようになったんだわ。
ここからどうすれば真っ当な環境に戻せるのかもう自信がない……。

半年前にデキ婚した先輩にこの間会ったらウスラハゲになってて驚愕した。それも残り毛がほぼ白い。

元旦那が自己中というか、とにかく私を見下してた。事あるごとに理不尽に馬鹿だの非常識だのと罵られたが、我慢してた。
ある日旦那がウクレレが欲しいと言い出した。既に二本持っていたので理由を聞くと、有名なウクレレ奏者と同じモデル(25万！)を買い、その感覚を確かめたいとの事。(ちなみに元旦那はウクレレ弾けない)
痛い出費とは思ったが、言い出したら聞かないので渋々了承した。ここまではまだよかった。
その日から家にいる時はそのウクレレを肌身離さなくなった。就寝中でさえも。家でのヒエラルキーはウクレレ＞私となり、旦那がいる間、私はソファーもベッドも使えなくなった。
さすがに酷すぎると思ったので、やんわりと抗議した。
私｢ソファー座りたいなー｣旦｢ダメ！お前は抜けてるから近くに寄せ付けられん！ウクレレ壊れたらどうすんだ！｣
私｢床に座るのつらいよ。そのウクレレがすごく大事な物だってわかるけど、常に持ってなくてもいいんじゃない？例えば壁に飾るとか・・・｣
ここで元旦那ブチ切れ
旦那｢はぁぁぁぁ？馬鹿かお前！？
ウクレレってのはなぁ！湿度とかに敏感なんだよ！常に同じ場所に置いとける訳ねーだろ！そんな事も知らねーのかよ馬鹿！！｣
あまりの理不尽さに旦那に対する想いが一気に冷めたと同時に今まで溜まってたものが爆発してしまった。
私｢あ！？じゃあてめぇウクレレに最適な湿度知ってんのかよ！？湿度計も置かずに何％か分かってんのか！？無くても肌で感じますってか？うどん職人かてめぇ！！｣
私がキレたのが余程意外だったらしく、｢う、うぇ！？｣みたいにキョドってたｗｗｗ
そのテンションのままPCから離婚届ダウンロードして突き付けてやりました。

独り言 その3