レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ネガティブなレスをコピペするスレ
-
ttp://ameblo.jp/kokkoippan/image-11837898927-12925052004.html
上のグラフにあるように、日本の男性の休日も含んでの1日当たりの平均労働時間は375分で、OECD26カ国の中で最長です。
26カ国平均の259分より116分と2時間近くも長く日本の男性労働者は働いているのです。
一番少ないフランスの173分と比べると日本の375分は2倍以上もの長時間労働となっています。
フランスとの差は202分ですから、日本の男性は1日当たり3時間22分も長く働いていて、1年間にすると202分×365日=7万3,730分。
時間にすると1228時間50分。
ワタミ創業者の渡辺美樹自民党参院議員の言う通り「24時間死ぬまで働く」とすると1年間で51日も日本の男性はフランスの男性よりも多く働いていることになるのです。
ちなみに男性・女性トータルの平均労働時間の数字でも日本は373分(26カ国平均268分)と26カ国中、最長の労働時間になっています。
ttp://ameblo.jp/kokkoippan/image-11837898927-12925052301.html
そして上のグラフは、各国の15〜64歳女性の家事労働(Unpaid work)の1日当たり平均時間が男性の何倍になっているかを私がグラフにしたものです。
韓国が5.04倍と最悪ですが次いで日本が4.82倍と、OECD26カ国の中で突出していることが分かります。
日本の男性の1日当たりの家事労働は62分で、26カ国平均139分の半分以下、ノルウェーの男性の家事労働184分の3分の1程度しかありません。
(ちなみに日本の男性の家事労働は26カ国の中で3番目に短くなっています)
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板