いじめてほしいな。

833：もも：2013/12/24(火) 00:03:05 ID:ESi9tv0A: 「ほら、外の風景見える？そろそろ駅着くよ♪ここの車両は扉開かないから♪」

グチュッグチュッグチュッ！
揉みっ揉みっプシャップシャッ…
背後から激しく突き上げつつ胸を揉み上げ母乳を吹かせる。
「…ぁッらめぃぃょうvV ひゃぁ―ーvV」
胸と中の攻めに感じて軽くイってしまう。
「ふふっ…」

ガタンガタン…プシューッ…

駅に着く。人の入れ替わりが激しく、大勢の人たちが外にいる。
「ほら、ももちゃん沢山の人たちに後ろから突き上げられつつ母乳垂らしてるの見られてるよ…」

ズンッズンッむにゅっむにゅっプシャップシャッ…

容赦なく攻め立てる。大勢の人たちがこちらを見ている。しかし、実際には見えていない。
「ゃあ/// みちゃらめッvV ぁんvV」
羞恥に感じて中をひくひくと締め付ける。胸を窓ガラスに押し付ける形で仰け反る。
「うぁっ…ももちゃんすっごく気持ちいいんだね…中締め付けヤバい…！」

ズンッズンッズンッズンッズンッ！(激しく突き上げる）

「窓ガラスにおっぱい擦り付けて感じちゃうなんて…」
窓ガラスに母乳が垂れる。
「らめッゃ …みひゃらめぇ―ーvV」
突き上げと羞恥で中を強く締め付けてイく。
「うぅっ…俺もそろそろいきそう…」

ズンッズンッズンッ！ズンッズンッズンッ！(激しく突き上げながらいう）

「らめぇやぁッにゃうッんvV」
激しい突きにいきっぱなし、中をきゅうきゅうと締め付ける。
「うぅっ…」

ズンッ！ビュクッビュクッビュクッビュクッ！（中で果てる）

「…ぁッッん///」
顔をとろんとさせて、なかをひくひくとさせてせーしと蜜を滴らせる。
「ふぅ…」

グチュッ…ドロォッ…(中から溢れる）

「次は…」

＊＊

ここまで…まとめてみました。
このあとの、攻めが楽しみですv

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