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いじめてほしいな。

832もも:2013/12/24(火) 00:02:14 ID:ESi9tv0A



「ッ、ひゃぅーーーッンvVvV」
三点攻めに加え後ろの攻めに、中を強く締め付け絶頂し、さらに潮をふいて、軽く意識が飛ぶ。
「流石にいっちゃったか♪ならもっともっと気持ち良くしてあげなきゃね…」

ググッ…ぬぷぷぷっ!
ズンッグリグリズンッグリグリズンッ!
むにゅっむにゅっむにゅっ!
ぴゅるっぴゅるっぴゅるっ!
アナルビーズを一気に入れて、クリと中を責めつつ、背後から胸を揉み上げると、母乳が溢れる。

「じゃあそろそろ中で一回出そうかな…」
「らめぇ ッ も ゃあ…ッンvV」
少女は、何度もイく。
「もう…うぁっ…っ!」

ズンッ!ビュクッビュクッビュクッビュクッ!ビュービューっ!
むにゅっ!プシャアァァッ!
男は、突き上げ中に出す。同時に胸を強く揉み上げ母乳が溢れる

「ゃ ぁv にゃぁ―ーvV」
少女は、多すぎる攻めに身体をふるわして、絶頂する。
「ふぅ…」
「おい、そろそろ交代しようぜ♪」
「おぉ…」
ズルズルっ…グチュッ…(抜き取り)
「…ッンvV」
少女は、抜かれて感じる。
「じゃあ次は俺が…」

グチュッ…ズンッ!

次の男が入れる。ちなみにこいつのモノはさっきの男のよりも少し大きい。
「へへっ、ももちゃんこんにちは♪俺前のももちゃんのビデオ見てファンになっちゃった♪」

ズンッズンッズンッズンッ!(最初から容赦なく突き上げる)

「…ゃあッン ッふぁん…ッンvV」
良くわからない話を疑問に思うも、感じて、中を締め付ける。
「もうももちゃんのビデオ見たら他ので抜けなくなっちゃったんだよ…だから俺のザーメン全部受け取ってね…」
「…ゃ、びでおッ? ゃあッン///」
少女は、身体が仰け反らす。

ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!
グリグリグリグリっ…
容赦なく突き上げ、クリを責める。

「ゃぁ…らめ じゅんじゅん らめぇvV ぁv ゃあ―ーvV」
男の、奥と蜜芽への攻めに、少女は、絶頂して中強くを締め付ける。
「うん♪この前のヤられてる風景のビデオが今とある情報筋から買えるんだ♪ 無修正で結合部なんかが丸見えなんだ…凄く興奮するよ! そしてそのももちゃんを今こうしてリアルで犯せてるのが嬉しいよ…!」

グチュッグチュッグチュッ…グリグリグリグリっ…ズンッズンッズンッ!(容赦なく攻め立てる)

「ゃあ … しら なぃ ッん…ぁ あッvV」
突き上げに感じて、中を強く締め付ける。
「それに今回はこっちも…黒髪ロングロリ巨乳眼鏡っ娘母乳jk…もう最高!」

むにゅっ!プシャアァァッ!(胸を揉み上げ母乳が溢れる)
ズンッズンッズンッズンッ!(突き上げ)

「そろそろ出すよ…!」
「ひゃぅーーッvVvV」
男の突き上げと胸を攻められて、少女は中を強くひくつかせて、絶頂。
「うわっそんな締め付けられたら…っあっ!」

ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!
ビューッビューッ!(大量に中に出す)

「らめ なか やぁ―ーvV」
中に出されて連続絶頂する。お腹がうっすら膨らむ。
「ふぅ…」
…グチュッ…(中から引き抜く)
「…ッんv」
中から出されるのに感じてしまう。

しゅるしゅるっ…

「じゃあ次は…俺が行く!じゃあ…むこうに手をついて♪」
また一人の男が出てきて、縛っているロープをほどき、窓に手をつかせる。
「…っ、な に? ゃあ///」
手をついた先は外が見えて、羞恥に涙がでそうになる。
「ゃだ …ゃめて ッ///」
「大丈夫♪外からは中が見えないようになってるから♪ それじゃ…っとその前に…」

グチュッ……グチュッ…グチュッグチュッグチュッ!
背後からいれようとしたが、中に精子があるのを思いだし、背後から指を二本入れてかき出す。
「…ぇ、れもッン ゃあッん ぐちゅぐちゅ しないれ ッンvV」
男の話に聞き返そうとするも、指で中をかき混ぜされて、感じてしまい、蜜でぬれる。

グチュッグチュッグチュッ!

「これでよしっ…とっ!」
「ひぅッv …らめぇ ッん////」
かき混ぜられて、感じて甘く啼く。

グチュッ!(一気に入れる)

.


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