いじめてほしいな。

831：もも：2013/12/24(火) 00:01:34 ID:ESi9tv0A: 「ゃ、ひぅv らめーーvVvV」
吸い付かれて、胸の攻めで背をのけ反らして胸をつきだす形で絶頂する。

じゅうぅぅっっ…ちゅぱっ(吸い上げるのをやめて）

「すげぇ…まだ出てる…」
放っておいてもまだ勝手に滴る。
「…ッン///」
胸はたぷたぷとゆれて、蜜があふれて感じている。
「じゃあ今度はこんなのでどうかな？」
腕を後ろで縛り膝立ちにして
「ほら、これしゃぶって♪」
男が一人モノを目の前に差し出しくわえさせる。

「ゃぁ…ッンぁッや///」
されるがままにされても、羞恥心でかたかたとふるえる。
「…ッン///　ゃぁ…おもちゃッ///」
胸はたぷたぷとゆれて、蜜があふれて感じている。慌てて口をはなし逃げようとするも、腕を縛られてうまく逃げられない。
「ん？おもちゃ？」

すすっ…グチュッ…（不思議がり中に指を二本入れる）

「何か入って…よいしょっ…とっ！」
グチュッ！(中からローターを抜き取り）
「ゃぁ…だめぇーーvVvV」
少女は、玩具を抜かれてイく。
「おぉっこんなん入れてたよ…ももちゃん変態さんだね！それに…」
ヌプッ…
アナルビーズに気付きリングに指をかけ一個抜き取る。
「ちが、いわれたッン…からぁ…ッンvV」
少女は、お尻の抜かれて感じてしまう。
「とか何とかいいつつ感じてんだろ？　じゃあそろそろ…」

ヌプッ…ヌプッ……グチュッ…ズンッ！

アナルビーズを抜き差しする。少しの間をおいて、それをあてがい一気に貫く。
「くぷくぷしないでぇッン///　ゃあ…ッーーんvV」
お尻で感じている所に、いれられてさらに感じる。。
「ふふっ…可愛いなぁももちゃんは…」
ヌプッヌプッヌプッ…グチュッ…グチュッ！
ビーズを抜き差ししつつ、それをゆっくりと抜き差しする。
「あっ…これも使ってあげないとね♪」
カチッ…ヴーン
ローターのスイッチを入れて蜜芽にあてがう。
「ひッぅぁッぁッv　ゃ…ひゃぅ―ーvV」
少女は、お尻となかで感じてふるえる。そこに蜜芽にあてられてイく。
「ふふっ…」

ヌプッヌプッヌプッ…
グチュッグチュッグチュッ…
グリグリグリグリっ…(三点責め）

「ぁv ゃ…ぁッvV らめッらめぇーーvVvV」
少女は、身体をひくつかせて絶頂し潮をふく。
「うぁっ…潮吹いちゃったよ…そんなに気持ち良かったのかな？」

ヌプッ…ヌプッ…
グリグリグリグリっ…
グチュッ…グチュッ！(続けて三点責め）

「ゃぁvV らめvV もゃあ―ーvV」
少女は、何度も絶頂してしまう。
「ふふっ…」

グチュッグチュッ…
グリグリグリグリっ…
ヌプッ…ぬぷぷぷっ！
三点責めしつつアナルビーズを一気に引き抜く。

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