いじめてほしいな。

830：もも：2013/12/24(火) 00:00:58 ID:ESi9tv0A: カチャカチャ…ブルンッ！
(周りに集まった男がみんなズボンを脱ぎモノを露にする。しかもみんな平均を遥かに凌駕したサイズ。中には30センチ級のモノもある）

「その前にもっとおっぱい可愛がってあげるからね…」

ちゅぱっちゅぱっ…ちゅぱっちゅぱっ…カリッカリッ…
男二人が少女の両方の乳首にむしゃぶりつき先っぽを甘噛みする。

「ひゃぁ///　ゃぁらめもゃあvV」
顔をうつむかせて目を閉じる。胸を噛まれてイく。

「ふふっ…今回はもっとおっぱいきもちよくなってもらうために…これを用意しました♪」
薬の瓶を取り出しす。
「ほーら、こうやって…」

たらーっ…すりっすりっ…
胸に垂らして揉み上げつつ刷り込んでいく。

「ひゃぃ…ッにゃにッ…///　ぁ…ひゃぁへんなんか…ゃあvV」

「これは母性ホルモン分泌薬って言ってね…塗り込むと母乳が出ない人でも出るようになる薬なんだ♪」

むにゅっむにゅっむにゅっ(揉み上げつつ刷り込んでいく）

「ゃあ…///　ぁ…おっぱいむずむずしゅるの…///」
身体を逃がそうとする。泣きそうになりながら言う。

「そんなに気持ちいいのか？」
「ならもっとしてやるよ…」

むにゅっむにゅっむにゅっむにゅっ
あむっあむっ…(揉み上げつつ胸を甘噛み）

「やぁッンおっぱいッいたぃッ…///」
胸がはって、弾力がます。
「おっ、張ってきたね♪」

むにゅっむにゅっむにゅっ…
クリックリックリックリッ(揉み上げつつ先っぽを攻める）

「胸も2カップくらい大きくなったんじゃない？」
男は、胸を見つつ言う。
「ゃぁ…なんかへんッン///」
じゅわりとみるくがでてくる。
「ほらほら、もう少しで…」

じゅん…ぴゅるっ…プシャアァァッ…(母乳が勢いよく飛び出る）

「うわぁ…ももちゃん母乳出ちゃったよ…」
男達が見つめ、ビデオでも録られる。
「ゃ、ぁッーーvV」
普通では感じるられない感覚に、感じてしまう。
「こんなに出して勿体ない…」

ちゅぱっ…じゅうぅぅっっ…
両方の乳首にむしゃぶりつき吸い上げる。

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