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いじめてほしいな。

828もも:2013/12/23(月) 23:59:18 ID:0DJ8K2F.
少しまとめてみたよ。


***



あの日から一週間くらいして、男から私宛に小包が届いた。
中には、恥ずかしい下着のセットに玩具、メモが入っていた。

【生徒手帳は預かってる。
12月×日に○○電車の○両目の乗るように。
同封したものを身に付けてくるように。
来なければ…。】

私は、恐いはずなのに何故か嬉しくもあって、混乱しながら、メモに従った。
何処の学校か知らないけれど、かわいいブレザーの制服。
シャツは袖や襟に刺繍が入っている。着てみると少し窮屈。胸のところが。スカートも、短くて、屈んだりしたら見えてしまいそう。
黒のニーハイソックス、赤いリボン。
冬で寒いから、手持ちのカーディガンを着るとスカートが隠れてしまった。
学生鞄には、もしものための着替え一式を入れて、私は指定された電車に乗ったの。

そこは、私以外に女性はいなかった…。




プシューッ…ガタンガタン…
(列車がゆっくりと動き出した。

「ももちゃんいらっしゃい♪」
マスターが目の前に出てくる。
「今日はこの前よりももっと可愛がってあげるからね♪」
背後から男が抱き付き胸を乱暴に下から揉み上げる。
「…ひゃぁッ///」
少女は、突然のことに声を押さえることができなかった。
「可愛いっすねぇ♪」
「佑樹さん本当にやっちゃっていいんすか?」
男達が続々とももの周りに集まる。
「ぁ、ゃ…」
少女は、鞄を落とし、かたかたとふるえる。
「いいぞーあんまり激しくやりすぎると意識飛んじゃうから気を付けろよ」
「よっしゃあ!」

むにゅっむにゅっさわっさわっ
男数人で胸や太股を揉んだり撫でたりする。

「ゃぁ…ぁ、ゃッ///」
少女は、触られる感覚に、感じてしまう。窮屈なシャツはボタンの糸が緩かったのか、いくつかがとれてしまう。
「…やめてくださいッ///」
逃げようとすると、ボタンが外れて隙間からマスターが選んだブラをつけた胸が見える。
「おい、この子こんなエロい下着着けてるぜ!?」
「もう我慢の限界だ…」
ググッ…ブチブチブチッ!
男の一人が気付き、シャツを破り下着が露になる。
「やぁーーッ///」
涙目で抵抗するも、シャツの前は男により破かれる。慌てて逃げようとしても逃げ場はあってないようなものだった。
「そんなに襲って欲しかったってか?」
「ゃ…ぉね、がぃ…」
ブラとして役に立たない透けている布をつけた形の良い豊満な胸がさらされている。

むにゅっむにゅっむにゅっむにゅっ!
胸を男数人で乱暴に揉み上げる。

「おい、最初から撮れてるか?」
「はい佑樹さん!電車に乗る前から盗撮してました♪今回のも高値で売れるんじゃないですかね」
ビデオを回している男が笑いながら言う。隣にはカメラで少女が犯されている状況を撮っている。
「やべぇこの子の胸気持ちいい…」
むにゅっむにゅっ!(乱暴に揉み上げ)
「そろそろ先っぽを直で見せてもらおうかな…」
すすっ…(ブラをずらして先っぽを露にする)
「ゃあッ ぁ、ぁ ぁッ///」
少女は、胸への攻めで中がじゅんとうずく。
「みんな観ろよ!こんなになってらぁ!」
クリックリッ(先っぽを攻める
「ッ ゃぁ…らめ ぁッ///」
少女の肩ひくひくとふるえる。
「俺…我慢出来ねぇ…」
「…ッン ゃあッ///」
少女は、胸の刺激に、軽くイく。

ちゅぱっちゅぱっ…
男の二人が耐えきれず両方の乳首にむしゃぶりつく。

「ゃぁ…ぁ ぁッ ぁッ///」
少女は、感じて濡れてくる。太ももを擦り合わせる。
「じゃあ俺達はこっちかなぁ…」
男数人がももの前にしゃがみこむ。
「じゃあおじゃましまーす♪」

するするっ(スカートを脱がして
「おぉっ上とお揃いじゃん」
「しかも濡れてんじゃん」
「みないでぇッ…///」
少女は、スカートが脱がされて、びくびくとする。

.


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