いじめてほしいな。

336：もも：2013/12/08(日) 11:53:02 ID:.asdZ.5.: 痴漢されたその後の少女を妄想してみました。

＊＊＊

少女は、しばらくして、意識をと取り戻した。
男達に何度も犯されたのだから、しかたない。一人で何人もの相手で身体も心も疲れたのだから。
「……。」
少女は無言のまま、涙を流した。自身の小さな好奇心が、ここまでの自体になるとは、思っていなかったのだ。恥ずかしい事がしたいから、ブラをつけず、玩具をいてれ電車に乗っただけ。それだけのはずだったのに、そう思いながら、少女は泣いていた。
「…っ」
感じるのは、男達に犯された場所への違和感。
ずくずくと未だ何かを咥えているいるような、熱を持った痛み。そして、わずかな欲。
感じてしまったそこから少し上の腹は、未だ男達の精が満たされたままで、膨れている。
「…ッぁ」
少女は自身の腹を押す。すると、少女の蕾からは、どくどく　と、精が溢れ出てくる。何度か押せば、少女の腹は普段通りの薄さに戻った。それでも、中に残っているような感覚がして、少女は羞恥心を押し殺して、四つん這いになり、自身の蕾へと指を入れる。
「…ッん、あっ。ぁ///」
小さく喘ぎながら、中に残っているものを、少女の細い指でかきだす。自身の指が中を刺激する感覚に、感じてしまう。
「ん、ぁ…っぁ///」
少女の指を中がはくはくと締め付ける。それに、恥ずかしくなり、泣きそうになりながら、少女は中からできる限り、精をかきだした。
「…ふっ///」
もう、でてこないと思い、指を中から抜き出し、少女は、その場に座り込む。
少女のお尻やニーハイソックスは、精で白く汚れている。
「…っ」
ゆっくりと立ち上がり、ぼろぼろになった身体を抱きしめて、少女は涙を流す。それは、絶頂の気持ち良さを、また感じたいを思う気持ちと壊されたくないと思う気持ちに戸惑った故の涙だった。

汚れたニーハイソックスは脱ぎ、生足のままに制服を着て、少女はスナックを後にした。

どうやって、家に帰宅したのか、少女は良くわからないまま、何度も身体を洗った。蕾の中も、シャワーで流しながら、何度もかきだした。

「…っvV」
甘い蜜を流しながら感じて…。

＊＊＊

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