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いじめてほしいな。
211
:
もも
:2013/12/05(木) 03:34:05 ID:JsqtqOpw
「おい、こいつ突かれて胸揉まれて感じてるぜ!」
男は楽しげに言い、少女の中をさらに強く突き、胸を激しく揉みしだいた。
「にゃぁーーーvV ぉ ぱぃ ぃいの/// さきもぉvV」
少女は男達の突きに合わせて腰をふる。
「そんなに欲しいか!」
男は少女の中を突き上げ、揉んでいた胸の先を抓りあげる。
「俺そろそろヤバいかも…」
後ろを突き上げていた男がそう言った。
「ひゃぁ ッンvV きもひ ぃンッ、んッ! なかぁ すれてる のぉ///」
少女は華奢の身体をふるえわせる。
「ぁ、ァンッ、なか、 だし、やぁ んvV」
真っ白になっていく思考の中で、少女は必死に訴えるも、少女の身体は中をさらに締め付けていた。
「え?中出しじゃなきゃ嫌だ? そりゃ中出しするしかないだろ!」
「にゃぁ ンッvV ひもち ぃ ぁ、ぁッン///」
男は聞こえている少女の言葉を違ったように言う。
「あ、そろそろっ!」
少女の中を突き上げ、胸の先を抓り、男は後ろの中へと精を吐き出した。
男の攻めに微かに背を仰け反らせ感じながらも、首をふり、少女は否定する。
「ゃ、ち がッ ぅ ンッ、ぁっ! だめぇ ーーーッvV」
男の吐き出した刺激に、少女の中をひくつかせる。
「うわ、そんなにされたらオレもっ!」
少女の締め付けに蕾を突き上げていた男も中へと精を吐き出したのだ。
「ひんッ! やぁ ぁーーーvVvV ぁ、は ンッ…」
少女も絶頂し、細いからだは力が抜けおちる。
「やべぇこの子…エロすぎ。」
「あぁ…」
身体を震わせる少女を気にすることなく、少女の中から同時に二人は抜き取った。抜き取った後には、中から少女の蜜と男のせいがあふれ垂れた。
「じゃぁ次は…よっと♪」
男は少女を仰向けにした。一人は少女の上を陣取り、少女の丸くやわく豊かな胸へと男のそれを押し付ける。
「ほら、舐めろよ」
そう言って、男は少女の胸にそれをはさみ、先を少女の口へと押し付ける。
「ぁ…ゃッン/// も ゃめ て…ッ」
少女は刺激に腰を揺らめかせ、両方のそこをぱくぱくとひくつかせた。
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