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いじめてほしいな。
209
:
もも
:2013/12/05(木) 03:32:52 ID:JsqtqOpw
ちょっと、さっきのまとめてみた。
***
少女は、初めて中に出されたそれに、わずかに感じはじめていた。
男は少女の中の気持ちよさに、再度硬くなり始める。
「おい、こいつ中出しされて、かんじてねぇ?」
男はそう言いながら、少女の顔をみる。
「なら、もっと感じさせてやるよ。…おい、ちょっと手伝え!」
男達は少女の体を四つん這いにさせ、一人は下に、もう一人が覆いかぶさる形になる。
「これでより、感じられるぜ?」
「ふぇ・・・な に?」
男は楽しげに言い、少女の蕾と後ろへと、男たちのそれを擦り付ける。
少女は、よくわからないままに、されるがままにされている。
「ゃ ゃあ、はいんなぃ むり だよぉッ///」
少女は、蕾も後ろもひくつかせ、蕾は蜜であふれていた。
「こんなに濡らしてはいらねぇわけないだろ」
男はそう言い、蕾と後ろの両方を一気に貫いた。
「ひゃァンッーーー! ぉ きいのぉ ぁ、ゃあ///」
少女は、胸を揺らしながら絶叫する。
「らめぇ なか がぁ ッ!」
中をうごめく二つのそれが、少女の中を蹂躙する。その感覚に少女は中を強く締め付けた。
「おいおい、そんなに感じるのか。嬉しいねぇ!」
男は先ほどより激しく突き上げ、後ろから覆いかぶさってる男が少女の胸を乱暴に揉みあげた。
「ぁ、やぁッ! なか、ぐちゃぐちゃ にゃのぉ///」
少女は胸への攻めが加わり、感じ入っているのか、腰が揺らめく。
「ぁ、ゃ、あーーーvV おっぱぃ ゃあ ッン/// 」
少女は、甘い声で啼く。
.
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