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ジュニアとセクゾBL
76
:
紫姫
:2014/07/22(火) 20:29:18
神宮寺サイド
「…っ…はぃ…。」
嶺亜は可愛く返事をしてくれた。
嶺亜を心配しての行為だが、ほんとにいいのだろうか…。玄樹は…。
「神宮寺ぃ…。早くっ…ヤろ?」
か、可愛い…
仕方ないよな、玄樹もこのことは承知してくれたし…。
今はヤるしかない!!
「嶺亜…。激しめかもしれないけど、いい?」
「激しくして…。」
俺は嶺亜の下を脱がせ、アナに舌を這わせた。
「ひゃぁん/////
ちょっ…神宮寺ぃ…。そこ…はいいっ…からぁ…/////」
「あとから、痛いのは嫌でしょ?
それに、感じてるよ?まんざらでもないんじゃない?」
嶺亜サイド
クチュクチュ…
部屋中に響くいやらしい水音にさえ感じてしまう。
神宮寺の唾液がゆっくりゆっくり、少しずつ僕のナカに入ってくる。
あつい
気持ちいい
もっと、もっと神宮寺がほしい
それしか、頭にない。早く神宮寺がほしい…。まだまだ、たりない。
「神宮寺…。挿れてっ…。
もぅ、イっちゃう…。一緒にイきたいの…。」
「いいよ。もう嶺亜のナカ慣れたみたいだし…。ちょっと待ってね…。」
ジュルジュルッ
「ひゃぁぁぁぁぁぁんっ/////
ゆうたっ////だめっ、だめっ////あっあぁぁぁぁんっ/////」
ドピュッドピュッ
いきなりナカを吸いだされて、イってしまった。
「うわぁ、たくさん出たね。淫乱みたいだね嶺亜って。
ちょうどいいや、ローションの代わりにコレ、塗るね。」
ドロっとした僕の液を指ですくってアナに抜き差しし始めた。
もちろん、僕のナカはすでに慣らされているから神宮寺の指なんかすぐに入ってくる。さっきみたいな快感も少ない。でも、完全にないわけじゃなく、僕は神宮寺に溺れていく。
「…まだっ…挿れてくれ…ないわけ…?早くっ/////」
「そんな強がんなって。
今、挿れるから。たくさん喘ぎ声、聞かせてね?」
神宮寺は僕のナカから指を抜き、指に絡みついた僕の液を舐めながら言った。
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