バズジャックした男の不思議な冒険

1：ミカサが丘：2013/08/08(木) 21:36:30: 額から汗が落ちてきた…
手えと汗の感覚が伝わったとき、一歩前えとすすむ、死ぬ訳では無いが、いままでのことが走馬灯の様に流れていった、金が無いからバズをジャックするのだ…腰に入れた本物の銃とニセモノの銃ニセモノの銃を手に持ち、唾をのんだ
一歩ずつ、すすんでいき、200円を入れて、恥ずかしながらニセモノの銃をむけ、『このバズをジャックしたい…』と叫んだ、周りはシーンとした…怖がるものは4人
シーンとしてるがないてるものもいただか一人飽きれながら座る女がいた…
女にいいはなった…怖く無いのかと…聞いた、高笑いした…ニセモノでよくやるなとw.本物をだし試しに撃った、一般人にあたった…
私はおどおどして、なぜか女が私の手をとって、走りだした（爆笑）
2：名無しさん：2013/12/08(日) 00:48:08: んだよあ。方言が出てしまう

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