レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
また騙されて日本印度化計画 1皿目
-
(´・ω・`)絶版も出版社の都合かも?
記憶にある限り、あまり人気のある作家でもなくて、1作品だけ映画化されるも、その映画は超がつくほどの駄作
俳優陣はそこそこいい人揃えてたし、当時売れてた斉藤由貴が主演だったけど、原作を知っている私が見ても何が言いたいのかわからんような作品に仕上がってたし、そもそも、その作者の作品世界はほぼ1つなので、全部シリーズででも映像化されない限り、映像化なんてすべきじゃないものだったんだお
まあ、そもそも作品のストーリー自体も、あまり時代に合うものでもなく、好き嫌いがかっちり分かれるものだったけど(´・ω・`)
読んだのが中高の頃でなければ、多分好きにならなかったかもしれない
作者さんはなんかやたら拘りのある頑固な人だとかで、マスコミには出ない、北海道からも出ない
そして人気の過ぎ去った作品も世にださない←
(´・ω・`)それでも、独特の世界観のある作品には根強いファンがいて、復刊署名を呼びかけ続け、その間中古文庫本は美麗本は時に1万を超えることすらあったのだけど
そんな頑固な作者だから書けた作品なんだろうけど、本と言うものは読まれてナンボって基本はどこに?な作者でもあったのだお
映画化されたの雪の断章含む孤児4部作の中で花嫁人形ってのが一番好きだった(´・ω・`)
当時、なさぬ仲の親子関係で家に居場所がなくなりつつあったが故に感情移入したんだなあって今読むと思う
今振り返ると黒歴史みたいなもんだけど、それでも当時の私には生きる支えみたいな作品でもあったのですお
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板