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58ななくしゃ:2017/12/24(日) 19:23:21 ID:fqwjHBzY0
無能の紳士は嫉妬がお好き

12/11/2017
マキャベリも言うように、人は心中に巣くう嫉妬心で、褒めるよりもけなすことを好みます。そして、ほとんどの人は人間が嫉妬する生き物だということを経験的に知っているでしょう。ある調査には、食べ物を食べている誰かを見かけるだけで、人間の脳は羨ましく思ってしまうという興味深いものがあります。ところで、この嫉妬というものが誰が誰に向けるものか考えてみたことはありますか?意外に奥が深いのが、妬みという感情なのです。

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�� 女同士、男同士の嫉妬を絡めてみていきましょう。女同士の嫉妬は当たり前ですよね。女社会というものには、子供時代から嫉妬というものがありふれています。それ故に、嫉妬というと基本的には同性間のものという間違った印象を、多くの女性たちは持ちがちです。ですが、実際は嫉妬という悪意は男性から女性に向けられることが多くあるのです。女性が見落としがちなこの悪意は、極めて悪質なものです。長期的で粘着質で危険なのです。女の嫉妬が水だとすれば、男の嫉妬はこびりつく粘液です。女の嫉妬と男の嫉妬の最大の違いは、この粘性です。"エルメスのバーキンなんか買って、革バッグなんて10年でボロボロよ!"っていうのが女同士の嫉妬で、こんなものそのうち忘れていることでしょう。一方、男が男にする嫉妬は口には出しません。あえて妬ましい話は遠ざけて他の話に誘導するか、うっかり羨ましい話を聞いてしまったら、さも何でもないつまらない話であるかのように男は振る舞います。
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�� さて、能力的に男社会の中でも最底辺にいるもの、それが女に嫉妬する男たちです。ここで言う能力とは、個人の持つものの中で社会的値打ちを認められているもののことです。いくつか具体例を挙げれば、コミュニケーション能力、知力、体力、行動力、容姿、などです。そもそも、男というものはたくさんの女を惹きつけられて、やっと一人前なのです。いっぱい愛人を作れって意味じゃないよ。えっと、つまり、男の敵は男でしかないのです。LGBTの人たちは、その辺は適当に置き換えて読み進めてください。ではどうして、女に嫉妬などしている暇があるのか。そういう強い男に勝てないからです。表面上は強い男に従って、その憂さを女を敵視し邪魔をすることで晴らしているのです。強い男に従うということは、強い男の作った組織の一部として平和的であることを強要されます。女に嫉妬する男は、この平和思想を埋め込まれ去勢されているのです。その押し付けられた平和思想が、女に嫉妬する男を性欲のある不能にするのです。また、ご高齢になりあそばさっても、女性経験のない男性も女性に嫉妬します。なぜなら、女のことがよくわからないからです。女を知っていれば、良い点も悪い点もある所詮はただの人間なのだと気づきます。ですがそういった経験がないので、幸せそうにしている女を見ると妬ましくなるのです。確実に言えることは、並みの女よりも能力の低い男ほど、女を妬みます。女に嫉妬する男というものの実態は、その本質は腐った女、女の中でも最も蔑まれる類であることは付け加えておかなければならない事実です。
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�� より科学的な観点から、この男性たちの特徴をさらに掘り下げるとすれば以下のことが挙げられます。

自尊心が低い神経質的で気分が移ろいやすく感情的に不安定他者に依存しがちである今の人間関係に満足がいっていない愛着の問題がある
�� 女は子供を産んで育ててさえいればいいのでしょうか。ここには根本的な観点が欠落しています。文字通りの無能とでもいうべき男たちは、その子供さえ産めないのです。これはとてもかわいそうな話です。神はどこにおられるのでしょうね。ふう。ん、僕が女に嫉妬したことがあるかって?羨ましがられることはあるけど、妬ましいと思ったことはないかな。


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