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ななくしゃ
:2017/12/24(日) 18:29:18 ID:fqwjHBzY0
2017年10月追記:
INTPの友人と一緒に熟考して、
このINFPが進化の過程でどういう役割を果たしてきたかについて検討してみました。
INTJとINTPが共同して知恵を絞ると、ろくなことにならないという好例ですね。
『老いたシマウマ仮説』
彼らは言うなれば年老いたシマウマだった。痩せて食う肉のない、走るにしても遅すぎる、あるいは群れにいることを認知できないおつむの持ち主のシマウマだった。だがこれは、生存競争上、必要な遺伝子だったのだ。ゆえに、彼らは野生で生きることを拒み文化的なことに熱を上げ、似非インテリぶりたがるのだ。そうすれば、都市に定住できるからだ。言い換えれば、野に生きれば天敵に襲われた際、後詰で真っ先に捨てられる生餌が彼らである。とりわけISFPのような物理的最弱を嗅ぎ分ける天才的野生児の牙によって即死させられる。どうやら平和の時代を長いことやってきたために、後詰はずいぶんと増えたらしい。彼らは努力とは無縁で、自分と向き合うことは全くしない。それもそのはず、努力は長時間のもので、否応なしに老いたシマウマであるという現実を突きつけられるからだ。だが日常生活を適当に送る分には、特に他人と接する上で深入りさえしなければ、自分のエゴで短時間の無知のフィルターをかけられる。だから、彼らは自分の殻にこもりきりになって、他人を平気で踏みにじれるのである。
『オーガニック仮説』
生まれたままの自分で美しいと信じたい、INFP特有の心境のこと。ISFPが信奉しているイノセンス仮説とは異なる。イノセンス仮説は魂の穢れなさへの信仰心。一方、オーガニック仮説は、ありのままの自分で物理的に美しいと信仰する宗派の教義。オーガニック仮説は、ほとんどのINFPが共通して何らかの身体的コンプレックスを持っていることと無関係ではない。現実を拒絶することを採択するために造られた理論が、オーガニック仮説なのだ。
*追記 12.2017
�� 『INFPライトニングブレード』
���� INFPライトニングブレードとは、自我を強化したINFPのみが振るうことのできる、この世の苦難をみじん切りにするミニブレードのことである。怒ったり落ち込んでいる人が、ライトニングブレードを体得したINFPと会話をすると、日常のストレスがどうでもいいばからしい事と思えるようになる。あれ、私は僕はどうしてこんなことで悩んでいたのだろう、となる。相談者は、こんな細かいことに捕らわれて、結局どうでもいいことだったじゃない、となる。INFPライトニングブレードは、環境に恵まれたINFPでないと育てることのできない光の波動だ。受容され肯定され感性を奔放にできる環境を得るか、生まれ持っての異常な正の気を持つことで、この光の波動は生まれる。だが、INFPは環境に恵まれない場合が多いため、残念なことに会得者は少ない。
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