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「zガンダム」を見ると頭がよくなるお!
1
:
つよい悪役はみりょくてきだお!
:2024/12/23(月) 12:26:43 ID:BdIIctTk
「ガンダムシリーズ」を見るとあたまがよくなるんだお!!ホント!!「アニメの解説書」読んでるお!
●RX-139 ハンブラビ 「パイロット ヤザン」「野性的なオールドタイプ最強の男」!
ヤザンの代名詞(だいめいし)ともいえる機体(きたい)が、「RX-139 ハンブラビ」でしょう。
ティターンズの試作量産型可変(しさくりょうさんがたかへん)モビルスーツ(TMS)で、設計(せっけい)には
「パプテマス・シロッコ」が関(かか)わっており、開発(かいはつ)はゼダンの門(もん)
(旧ア・バオア・クー)工廠(?)、試作は「ジュピトリス」で行(おこな)われています。
「ムーバブルフレーム」と「マグネットコーティング」の採用(さいよう)によって約0.5秒での
変形(へんけい)が可能(かのう)であり、MA形態(けいたい)で高速移動(こうそくいどう)
と一撃離脱(いちげきりだつ)を行(おこな)ないつつ、突然(とつぜん)、
変形(へんけい)してMS形態(けいたい)で近接戦闘(きんせつせんとう)を
行(おこな)うなどの変則的(へんそくてき)な戦闘(せんとう)を可能(かのう)としました!!
ヤザンは単独(たんどく)での戦闘(せんとう)のみならず、部下(ぶかの「ダンケル」「ラムサス」との
連携攻撃(れんけいこうげき)を得意(とくい)としており、「グフ」のヒートロッドの流(なが)れを組(く)む
電撃(でんげき)ワイヤー「海ヘビ」などの特殊兵装(とくしゅへいき)を駆使(くし)し、「メタス」や
「リック・ディアス」を撃破(げきは)するなど多(おお)くの戦果(せんか)を挙(あ)げます。
ただしハンブラビはMA形態(モビルアーマー)とMS形態(もびるすーつけいたい)を両方、
使(つか)いこなせなければ真価(しんか)を
発揮(はっき)できない機体(きたい)であり、パイロットには高度(こうど)な技量(ぎりょう)が
求(もと)められたため、
試作型(しさくがた)が少数(しょうすう)、生産(せいさん)されたにとどまりました。
「ヤザン」は悪役として「強くて野性的でカッコイイ悪役だったなあ!!」
「インターネット・のアニメのニュースより」
2
:
残酷な最終回!!
:2024/12/26(木) 17:56:59 ID:EwjMQpsQ
全滅エンドで有名な作品を語るうえでは、1972年から「週刊少年マガジン」
(講談社)にて連載された永井豪先生の『デビルマン』も欠かせません。
同作は人間
でありながら悪魔の力を得た主人公「不動明」が、ヒロイン「牧村美樹」の家に居候
しながら「デーモン」一味と戦う様子が描かれました。
問題の最終話では、明の親友「飛鳥了」が敵の「サタン」であると発覚し
、了の裏切りによって牧村家はデーモンの一味と勘違いされます。そして
「悪魔狩り」によって牧村夫妻や息子はもちろん、明が愛していた美樹も
惨殺されました。最終的に明が命をかけて守った人間は滅び、サタンと
戦い続けた明も絶命します。報われない結末ではあるものの「人間の悪の部分」を
描き上げた作品として今もなお語り継がれている作品です。
ほかにも全滅エンド作品といえば、1972年から「週刊少年サンデー」
(小学館)で連載されたジョージ秋山先生の『ザ・ムーン』も
当てはまるでしょう。同作の主要キャラは9人の少年少女で、皆が心を
ひとつにすることで起動する巨大ロボット「ザ・ムーン」が、悪党たちと戦います。
物語終盤になると、「ケンネル星人」が生物を死に至らしめるカビを
地球に散布したため、リーダーの「サンスウ」を筆頭に9人が
「カビ発生装置」を止めるために動き出しました。敵によって
隠されたザ・ムーンを探し当て、カビ発生装置の場所を特定したまでは
良かったものの、カビの影響によって、あと一歩のところでこと切れてしまいます。
3
:
(-_-)さん
:2024/12/31(火) 04:59:01 ID:???
下らない
4
:
(-_-)さん
:2025/02/01(土) 18:23:16 ID:???
爆サイのスレッドを読むのはページ送りが面倒ですね
1ページに7レスだけしか表示されない
1ページで50〜100レスぐらい読めるようにしてもらいたいな…
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