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私がンギョヘを”論破した”スレ
1
:
本物天使
:2014/02/09(日) 19:35:38
http://blogs.yahoo.co.jp/reiri2013
上のURLは私がンギョヘを論破したことを記しているブログです。
とりあえず明日以降、反論(笑)があるみたいなので、掲示板で喧嘩することにします。
2
:
本物天使
:2014/02/09(日) 21:40:44
今回の論点は、修辞疑問は「質問」であるかどうかということ。
そして私は質問であると主張している。
そのように述べる根拠は多数あり、今から1つずつ記述していく。
①定義その1
修辞疑問とは、応答を期待せず、聴衆や読者に、心の中で分かり切った返事を示唆するだけの為に出されたような質問。修辞疑問は、話し相手が、問いかけらられ、話し合いへの参加を求められているにもかかわらず、沈黙してしまうような対話を形成する。(「詩学とレトリックの辞典」から引用)
まずこの定義では、はっきりと修辞疑問は「質問」だという事が記述されている。
②定義その2
修辞疑問は、問いのかたちをとるが、それは疑念を表したり、返答を引き出すためではなく、反対に、こちらの強固な確信を示し、話し相手に、否定できまい、返答することさえできまいと申し渡すためである。(「レトリックと詭弁」より引用)
→「問いの形をとる」とあるが、では「問い」とは何なのだろうか?
「問い − 問う事。尋ねること。聞きだすこと。質問。(広辞苑より)」。
さらに、
「問う − 聞きだす。尋ねる。質問する。」
「尋ねる − 質問する。問い聞く。」
「聞きだす − 聞いて探り出す。」
「聞く − 尋ねる。問う。」
そして最後に、
「質問 − 疑問または理由を問いただすこと。
以上の定義より「問い=質問」が成り立つことは明白であるし、意義を唱えることは不可能に思われる。
「問い=質問」は成り立つので、修辞疑問の定義の「問いの形をとる」の部分は「質問の形をとる」となる。
「質問の形をとる」のならば修辞疑問は「質問」以外のなにものでもない。
3
:
本物天使
:2014/02/09(日) 21:52:10
>>1
のブログに載せている画像を見ていただければ分かるが
彼は修辞疑問について、「問い」であることは認めているが、「質問」であることは認めていない。
しかし、「問い」であるということを認めているならば、
先ほどの「問い=質問」より「質問」であることも認めなければならない・
問いと質問は「=」で結ばれている。
したがって彼が言っていることは、「質問であることは認めるが質問ではない」という矛盾した発言をしていることになる。
4
:
本物天使
:2014/02/09(日) 22:08:03
私のこの論理を崩したいのなら彼は、「問い=質問」が成り立たないことを論証しなければならないのだが、その関係は広辞苑をもとに導き出したため、崩すのはおそらく不可能だろう。
そしてそれが崩せないのなら、彼は自己矛盾ゆえの自爆により、敗北という事になる。
逃げられないように一応書いておくが、「問い」には上記の「 問う事。尋ねること。聞きだすこと。質問。」という意味以外にも、「問題。設問。」という意味があるわけだが、今回の議論の内容においては完全に蚊帳の外である。したがって彼はそのように「問題、設問」の意味としての「問い=質問」の関係を崩すのではなく、「 問う事。尋ねること。聞きだすこと。質問。」という意味での「問い=質問」の関係を崩さなければならないことを先に述べておこう。
5
:
本物天使
:2014/02/09(日) 22:17:05
私事ですが、今回はンギョヘさんと1対1でやりたいので、このような公共の掲示板に書き込んでおいて申し訳ないのですが、極力横やりは入れないでもらえれば幸甚です。
6
:
んぎょへ
◆QynnmtHOGo
:2014/02/10(月) 16:25:40
今日以降反論を書きます。トリップは今つけておきます。
わざわざ喧嘩場を用意してもらいどうもありがとうございますです。
期限を設けるなどといった、生活に影響しそうな物には一切了承しません。
今は喧嘩するモチベ―ションが低いので、気分が向いたら反論を書きます。
7
:
通りすがリー
:2014/02/10(月) 20:12:49
>>5
御意w
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