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【1981年】●昭和56年度生まれの喪男 ●

1名無しさん:2015/01/10(土) 23:42:49
避難所スレ

2('A`):2015/08/09(日) 22:00:42
これから少々、復讐の旅に行ってくる

3('A`):2015/08/10(月) 07:01:19
ただいま
結果は成功
成果は上の下〜中の上ってとこ
まだこれで終わりではなく、何度でも挑む
相手も何人もいるのだから

4('A`):2015/08/14(金) 02:41:26
「後ろ向き」なのは「記憶の引き出し」の問題

「何かいいことはないか」「もっと楽しいことはないか」と思いながら、人生を送っている人が大勢います。「何もいいことがない」「人生に刺激が足りない」と考え、どうすればいいんだろうと絶えず思いめぐらせている人もいます。しかし、そのように考えている人に「何らかのいいこと」や「楽しい人生」が訪れることはありません。なぜなら、後ろ向きな人、ネガティブな人は脳の基礎体力に問題があり、「記憶の引き出し方」に偏りがあるからです。

仮に、「6個の良いこと」「10個の悪いこと」があったとして、「10個の悪いこと」ばかりを脳の記憶領域から引き出してばかりいれば、「悪いことばかりしかない」と思い込んでしまうもの。反対に、「6個の良いこと」ばかりを記憶から引き出す人は、「良いことばかりが起こる」と受け止めるのです。

自分の殻を思いっきり破ると、自然と笑えてくる

物事を過去の延長線上で考えていると、ストレスばかり覚えます。何か新しいことを実践してみようかと心に決めても「過去に失敗したことがある」とか「どうせ会社が許諾してくれない」などと考えてしまうものです。いつも「後ろ」を向いて自分のこれからの行動を評価・吟味するため、何もスタートすることができません。今の場所に居座り続けることになり、人生に変化をもたらすことはできないでしょう。

「前向き」になるには、過去のことは一切考慮せず、未来だけを向いて思いを巡らせましょう。そして、大きな決断をします。そのときのポイントは思い切りのよさ。「笑える」かどうかの一点です。ある決断をしたあと、思わず笑ってしまったら、その決断は自分の人生を変えてくれる第一歩になるでしょう。

「この1時間の中で、10枚の見積書を作り終える!」(これまでは1時間かかっても見積書1枚書けなかったとして)

「3日以内にお客様100人へ絵葉書を書く」(これまではメールでしか連絡をとっていなかったとして)

「今日1日かけて、家の中の要らないものをすべて捨てよう!」(これまでは1年に1度も掃除をしていなかったとして)

作業密度を高めることで脳の基礎体力をつける

「今日中に、できる限りの見積書を作ろう」「重要なお客様に絵葉書でも出そうか」「要らないものをなるべく捨てたい」……。過去の延長線上で考え「自分が今やれることといったらこれぐらいだ」といった中途半端であいまいな決断だと、葛藤を覚え、ストレスを抱えるだけです。

また、そうは言っても、

「世界一のトップセールスになって年収10億円稼ぐ」

「ユニクロを超えるアパレル界の巨人になる」

「AKB48よりも人気のアイドルグループをプロデュースする」

などと「大ぼら」を吹いてもいけません。「笑える」でしょうが、その後すぐに虚しさがこみ上げてます。そうではなく、以前からやろうやろうと思っていた身近なことを、できる限り短い間で爆発的な量をこなすのです。こうすることで脳の基本回転数が急激にアップします。脳のブースターが働きはじめ、脳の基礎体力をつけてくれます。

実際にやってみましょう。これまでけっこう時間をかけて作っていた見積書を1時間で10種類、作成してみるのです。1日かけて、家の中のすべての要らないものを捨てるのです。やっている間、再び笑いがこみあげてくるでしょう。「冗談じゃない。コレ本当にできるんだろうか」「私、なんでこんなことやってるんだろう?」と自問自答しはじめるでしょう。バカバカしいと思いながらゲーム感覚でやります。結局、1時間で7枚しか見積書ができなくとも、台所にある要らないものだけしか捨てられなかったとしても、過去の自分ではできなかったことを成し遂げられたと気づくはずです。

その気づきが、再び自分に笑顔をもたらしてくれるはずです。「意外とやれるもんだ!」と思うことができれば、以前よりも前向きになれます。ポジティブに物事をとらえられるようになるでしょう。フェイスブックなどにその事実を投稿したら、きっと多くの「いいね!」をもらえるはずです。そうすると、さらに笑顔がこぼれてくるはずです。

自然とこぼれた笑顔の数が、後ろ向きな性格のあなたを前向きに変えてくれるはずです。小さなことで良いので、笑えてくるほど思い切った決断をして実行してみましょう。その一瞬の連続が、「記憶の引き出し方」を変えてくれるはずです。脳の基本回転数が上がり、脳の基礎体力がついてくるからです。

5('A`):2015/08/14(金) 23:34:59
サイコパスとの戦いにおいては、勝利とは逃げることだ
俺に逃げられたら奴の負け、俺の勝ちなのだ

6('A`):2015/09/06(日) 20:40:16
上兵は謀を伐つ。其の次は交を伐つ。
其の次は兵を伐つ。其の下は城を攻む。

7('A`):2015/09/08(火) 20:28:28
45歳までは君たちも挽回できる。
人間の基本は9歳までの、当時は解決方法が見えなかった欲求で、それからは逃れられない。
それが何だったか思いだせ!
(富野のそれは「宇宙旅行」と、そのころ目にしてしまった「女の人がいじめられてるようなエロ本」)

8('A`):2015/09/08(火) 20:34:36
俺のそれは

・仲良くしたかったのに、いじめられたこと
・嫁姑の凄まじい暴力争い(ケンカという表現の範疇を超えている)により、「自分さえ居なければ」という思いを植え付けられたこと
・親が自分の思いに全く共感してくれないこと
・ルールに従っている自分が、弟のルール破弟の所行を、理不尽に我慢させられたこと
・とにかく何でもかんでも我慢させられたこと
・親の面倒を見なければならなかったこと
・やりたくもない勉強を強制させられたことと、そうしていながら勉強の邪魔ばかりしてきたこと
・何かをやろうとすると、父が全て完成した完成品を先に出してしまって、うちひしがれさせられたこと
・悪口を言ってはいけない、怒ってはいけない、大声を出してはいけないなどと言っておきながら、「言いたいことは言いなさい!」と、
 手足を縛った上で海に放り込むような真似をされ続けたこと
・多数の人の前で、父親にバカにされ、侮辱され、嘲笑されたこと
・父親が父親自身のことばかり考えて、自分のことを全く考慮しなかったこと
・そうでいながら、口で何度も「いい父親、いい母親」というすりこみをされ、そう思い込まされたこと

9('A`):2015/09/08(火) 20:41:49
4,5歳の子供はまだ動物ですから。動物としての安心感をもてない幼児期を与えられてしまった子供は、大人になっても不安定なのは当たり前です。

10('A`):2015/09/09(水) 13:34:42
●自らを「狂愚」と名乗った松陰
「狂愚」とは現実の常識にとらわれないで、自分の信念に従い行動すること。
自分を「狂愚」と捉える考え方は、社会に対する絶望の表現である。
社会をどんなに批判しても社会は、馬耳東風で動こうとしない。
逆に、頭がおかしいと扱われる。
のんびりしている社会に向かって、西洋が攻めて来て国に災いをなす、などと言えば、狂人扱いされる。

11('A`):2015/09/20(日) 23:17:09
日本人の嘘つき加減には反吐が出る


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