二次元への切符（片道）

1：ジョン・ドゥ：2012/12/02(日) 14:00:03: とりあえず建設的な話をしよう。
同盟員が増えれば自発的にスレ立てする人間も増えるだろうが、如何せん3名ばかりの現状ではどうしようもないからな－。

まずは小手調べということで、二次元を愛好する趣味を目覚めさせた作品について語ろうではないか、諸君ら？
2：ジョン・ドゥ：2012/12/02(日) 14:09:36: さて自分がこの世界に踏み込むきっかけとなった作品はと言うと、

榊一郎さんのライトノベル『スクラップド・プリンセス』（富士見ファンタジア文庫）

――ずばりこの作品だね。
全18巻という人気シリーズではあったけれども、完全に完結したのが2005年のことだったから、今ではもう知名度が低いマイナー作品となりつつあるのが残念だが。
しかし中学生の時に、この〝ファンタジーの皮を被った遠未来ＳＦ〟に触れた時は深く感銘を受けたのだよ！　こんなに面白い作風（モノ）がこの世にあったのか、というくらいに!!

そして気づけば、自分はライトノベルを愛好する趣味に目覚めてしまったというわけだ。
まぁ児童文学に飽いた頃にこれらを見つけてしまったのだから、いつまで経っても感性が幼いと言われてしまえばそれまでだが^^；
3：ゆた：2012/12/02(日) 19:58:23: 俺には姉がいる。俗にいう腐女子だ
俺はある日、姉の検索履歴の見てしまった

そして、俺は目覚めた！

俺の世界が変わった

初音ミクによって変わった

俺のmy エンジェル
4：ジョン・ドゥ：2012/12/02(日) 21:15:19: ……そうか、姉が腐っていたのか。

一二三四五六七八九十
布留部由良由良止布留部
血の道と血の道と其の血の道返し畏み給おう
禍災に悩むこの病毒をこの加持に今吹き払う呪いの神風
橘の小戸の禊を始めにて今も清むる吾が身なりけり
千早振る神の御末の吾なれば祈りしことの叶わぬは無し
――太・極――
随神相――神咒神威・無間叫喚

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