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2010年なりきり天てれ小説?

3MAX:2014/12/03(水) 20:33:53
第2話「台本」

亜美「理陽君、よろしくね」

勇気を出し、手を差し伸べる私。
ちょっと恥ずかしい・・・

理陽「よろしく、理陽でいいよ」

すると理陽君は手を握ってくれた。

寿々歌「は〜い、台本届いたんで、台本読み合わせでもしよ〜か」

寿々歌さんは言うと台本を渡してくれた。
台本の最初のページを開けると・・・


葛木 亜美


三井 理陽



鎮西 寿々歌
 


長江 崚行


と書かれていた。
私が最初に書かれてていいのかな・・・

崚行「最初は亜美から!」

亜美「あっはっはい」


***********

亜美「崚行〜行くよ!」

崚行「ちょっと待って〜」

亜美「先行ってるからね〜」

理陽「あっ亜美・・・」

亜美「お、おはよ。理陽君・・・」

崚行「待っててば・・・あっ理陽!」

亜美「今から行こうと思ってて。寿々歌ちゃんは?」

理陽「多分先に行ったと思うけど」

崚行「じゃあ早く行こうぜ!」

寿々歌「あっ遅いで〜。待ちくたびれたやんか」

亜美「ごめんね、寿々歌ちゃん。いや〜この崚行と言ったらま〜遅いもんだから」

理陽「じゃあどうする?2人ずつに分かれる?」

崚行「じゃあ俺と寿々歌で行こうぜ!」

寿々歌「ちょっ崚行!」

理陽「そうしなよ寿々歌。せっかくだし崚行と言ってやりなよ。」

**************
寿々歌「じゃあ今日はここで終わり!また明日!」

こうして1日目は終わった


――――――――
下手ですかね(;´・ω・)
第3話も頑張って書きます!


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