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*太陽のイタズラ*

1アリス ◆XulF46blG.:2014/05/05(月) 16:14:11

みなさん!!こんにちわっ!!

小説を書きたくなってしまったので…

がんばります!!!!

いや〜ジヨンの掲示板がこんなに!!

下手かも知れませんがよろしくですっ♪

2アリス ◆3RNnWsZi/g:2014/05/05(月) 16:23:07

え〜タイトルが*太陽のイタズラ*

ですので…多分皆さんの心の中は

「は!?太陽のイタズラ!?」

と思っている方もいるかも知れません。

また私今の天てれあんまり好きじゃないので

2010年〜2013年のきゃすとを使いますね。

2010〜2013は得意なんすよ。

なので、多分混ぜると思いますね。

気軽にコメント下さいっ!!

よろしくですね。はい。以上笑。

3アリス ◆3RNnWsZi/g:2014/05/06(火) 14:25:42
   −prolougue−

どうして俺はここにいるのだろう!?

どうして俺はキミの側に居ないのだろう!?

どうして__!?どうして__!?

「ソレハタイヨウノイタズラダヨ」

あの日の感覚。あの日の会話。そしてあの日の過去________

もう変えられないのか。

神様はどうして俺たちにイタズラをするのだろう。

でも、それはきっと神様にも分からない。

だって、それは____

「 タイヨウノイタズラダカラ。」

4アリス ◆3RNnWsZi/g:2014/05/06(火) 14:31:04
    *c a s t*

長江崚行   Nagae ryouki

鎮西寿々歌  Tinzei suzuka

水本凛    Mizumoto rin

浅賀れお   Asaga reo

etc…

5アリス ◆3RNnWsZi/g:2014/05/08(木) 19:47:01
  Nagae ryouki【side】

俺はこの日常を “ゲーム” だと思う。

とにかくこのゲームを完成させるには

必ずキャラクターを作り出さなければならはい。

俺の俺自身のキャラは適当に彼女を作り、何もしなくても友達は付いてくるというキャラクターだ。

そう、全ては “偽り” から始まる。

自分自身のキャラがなければそこで終わり。

だからこそこの日常をゲームだと思っている。

そう。このキャラクターを演じなければならないのだ。

でもそのキャラクターは進化はしない。

俺の生活はマンネリ化しているのだ。

普通に飯くって。普通に学校行って…

その生活は変わらない。

ゆ「あっ!!リョウキ君おはよ〜」

ほらな。こいつは俺の彼女(!?)

でも俺は全く彼女とは思って居ない。

今の彼女のとうやまゆうなである。

頭も良く、美人の学級委員長。

でもこの前にコクられてばっかり。

で、適当に遊んでやってる。

「よっ!!ゆうなおはよう^_^」

アイツにはニコニコしていればそれでいいんだ。

6アリス ◆3RNnWsZi/g:2014/05/13(火) 22:41:47
Nagae ryouki 【side】

「あれっ!?りょうきいる?」

こいつはレオ。俺のゆういつの親友。

そう、こいつにだけはキャラクターを演じなくてもいい相手だ。

レオさえいれば俺はいい。

レオ以外はなにもいらない。

「うん!?どうした!?」

「えーと。長江りょうきさんをお待ちで〜す」

「ふぅ〜りょうきお前またか!?」

「うーん。多分・・・」

「で、相手は誰!?」

「白坂奈々ちゃん☆年下で1年生の間ではめちゃくちゃ人気の子なの」

「なぁーりょうき、返事は?」

「適当にOK出しとく♪」

「ユウナも居んのに??」

「うーん。そこは・・・どーでもいいや」

「て事でちょっくら行ってきまーす」

これで7人目の彼女になる。

適当にOK出して遊んでやってる。

で最後には「 ごめん。飽きた。」

で終わらせる。いつもそんなん。

「あ…あの…りょうきさんですか???」

「あーうん。まぁ・・・」

いつも同じパターン。もう飽きた。

「あの…付き合ってください。」

「えっ・・・???本当に!?俺でいいの?」

初めて告白されましたふうの演技である。

「俺で…良ければ。俺、初の彼女なの」

「そ…そーなんですか???私はこれで5人目です。」

自慢かよ。てか5人とか…少なくぎて爆笑だわー(笑)。

こんな感じでいつも終る。

でも、もしかするとこの俺のせいで…

太陽にイタズラされたのかも知れない。

7アリス ◆3RNnWsZi/g:2014/05/19(月) 12:38:18
Nagae ryouki【side】

「えーではぁ転校生を紹介すっぞ!!」

「可愛い子って噂だってさ(ヒソッ」

「ちょー美人だってさ!!(ヒソッ」

「彼氏居んのカナ!?(ヒソッ」

「お前早すぎだぞ(ヒソッ」

あちこちからそんな話しか聞こえない

皆ヒソヒソ話している。

「なぁー!!レオ(ヒソッ」

「なんだよ???(ヒソッ」

「そんなに可愛い子!?(ヒソッ」

「知らねーよ(ヒソッ」

「そこ!!!静かにしなさい。」

「は〜い」

「おい!!またリョウキかよ!!うけんな」

「うっせーよ」

「おい!!入れ」

(ガラッ)←ドアを開ける音

「みんな!!仲良くやってくれ」

と言って先生は黒板に名前を書いた。

「え〜鎮西さんは兵庫から来たそうだ!!皆よろしくなぁー」

「初めまして!!鎮西寿々歌ですっよろしくお願いします(ニコッ」

やべー。めっちゃ可愛いじゃん!!

その時だった_______

なぜか俺は強い視線を感じた。


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