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桜花に蝶
1
:
華恋
:2013/12/11(水) 15:19:10
小説書きま〜す!!
2
:
華恋
:2013/12/11(水) 15:37:54
キャスト
野田信哉 sinnya noda
中里萌 megumu nakazato
黒沢美澪奈 mirena kurosawa
山田陶子 touko yamada
3
:
華恋
:2013/12/11(水) 15:42:36
puroro-gu
凛とたつ桜花に集まる蝶の如く
わがままいっぱいのお嬢様と
それに仕える召使は
引き寄せられる
今宵はどこか甘い恋の胸騒ぎがする・・・
4
:
華恋
:2013/12/11(水) 15:51:47
第1章
萌「信哉・・・・・私・・・信哉の事・・・す・・・す・・・」
真「え・・?////////」
萌「す・・好き・・・・なわけないじゃん。このへたれ。カス。」
真「えぇーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
萌「じゃ。」
真「待って!!!まっ・・・・」
ドタン!!!
真「いてぇーー・・・・何だ・・・夢・・・・・か」
俺は野田信哉。ある大富豪の家の娘の召使をしている。今も夢に出てきたんだよなwwww
萌「ちょっと!!私の靴下どこぉ?・・・」
今俺の部屋に入ってきたのが、俺の仕える主、中里萌。顔はめっちゃ可愛いのに、性格がな・・・・・
わがまますぎるwwwそしてすぐキレる。
萌「ちゃんと探してんの!?もう!!いいわよ!!」
ほら・・・またキレた・・・・まぁ・・こういうのも可愛いんだけどなwwww
5
:
華恋
:2013/12/11(水) 16:00:27
第2章
真「萌お嬢様、学校遅刻しますよ?」
萌「あぁ・・・あともうちょっと!!!!!」
ハローーーーー♪わたくし中里萌でぇーーすww今・・・・・・登校残り時間15分を
切ったところで・・・・ボスのご登場です!!!
あー・・なんの話しかって??ゲームの話なんだけど・・・あっ!!!!
あぁーーーーー・・・・ボスっ・・・つ・・強い!!
真「萌お嬢様!!!!!!もうおしまいです!!」
萌「えぇ・・・・じゃあ、帰ってからね!!」
真「宿題を済ませて明日の準備をして・・・それからですがね」
萌「もっちろん!!!!(とかいって帰ってすぐにやるしぃーーーwww)」
真「ちゃんと見張ってますからね!!!!」
萌「う・・・・わっ分かってるよぉ・・・・」
作戦失敗!!!!!クソォ・・・・・・・
6
:
華恋
:2013/12/11(水) 16:04:47
コメント宜しく!!!
7
:
凜音
◆lucL0lxSSo
:2013/12/11(水) 19:46:14
初めまして?
えっと、あの華恋ですか?
間違ってたらごめんなさい!
やっぱりめぐしんはいいですね。
続き頑張って下さい!
8
:
凜音
◆lucL0lxSSo
:2013/12/11(水) 19:46:47
初めまして?
えっと、あの華恋ですか?
間違ってたらごめんなさい!
やっぱりめぐしんはいいですね。
続き頑張って下さい!
9
:
華恋
:2013/12/12(木) 15:00:43
凛音〜〜!!!あの華恋ですww
がんるぞ〜〜
10
:
華恋
:2013/12/24(火) 11:57:25
第1,2章のタイトルつけてなかった!!
第1章は「はじめして。」
第2章は「ゲーマー過ぎる事件」
です!!
11
:
華恋
:2013/12/24(火) 12:12:03
第3章「好き?・・え・・違う!・・え・・えーー、好き?」
?「萌!!おは!」
萌「美澪奈〜〜おはよ!!」
美「凄い息切れ・・!またゲームやったでしょ」
萌「てへぺろ」
美「引くわ・・」
萌「え・・・・・・・・」
おはようです。萌です。今、ダッシュで走って学校に着きました!!さっき私と話していたのが
同じ学校姫園女学園に通う私の親友!!黒沢美澪奈。ほんっと、可愛い!!
美「萌ってさ〜好きな人いないわけ?」
萌「いない・・・」
美「いるね!うん。絶対いる」
萌「!?な・・なぜ!?」
美「だって動揺してるし、萌って分かりやすいよね」
萌「美澪奈・・・鋭い・・」
美「で?誰なの?」
萌「・・・・執事」
美「ほぉ〜〜〜」
萌「なんか興味なさそ・・」
美「うん。無いね」
萌「!?」
美「人の恋なんてどうでもいいし。私には関係ないから。」
萌「美澪奈が聞いてきたんでしょ!!」
美「まぁ・・そうだけどぉ・・私、執事って言われても、見たこと無いし」
萌「確かに・・・・でも、すきなのか良く分かんない」
美「萌のいってる事が分かんない。好きなんでしょ?」
萌「んーーーーーー。もういいや!!」
美「はぁ・・萌には恋はまだまだ先かぁ・・」
12
:
華恋
:2013/12/24(火) 12:22:15
第4章「信哉君、可愛いじゃん事件」
ハローーー!!今は学校帰り!!美澪奈がどうしても執事の信哉君を見たいっていうから連れて行く所!!
真「お帰りなさいませ。萌お嬢様」
萌「今日は友達が来てるから」
美「く、黒沢美澪奈です。」
真「萌お嬢様の執事をしております。野田信哉と申します。何卒宜しくお願いいたします。」
美「あ、宜しく!」
萌「美澪奈、私の部屋行こ!」
美「う、うん!」
萌「どう?」
美「・・・・・・・・・///////」
萌「美澪奈!?」
美「あ・・・うん!!いいと思う」
萌「どしたの?顔真っ赤にして・・・もしや、美澪奈も信哉の事・・・・」
美「ちっ違うよ!!信哉君のあの笑顔を見てたら、なんか初恋の彼の事思い出しちゃって・・凄く、似てたから」
萌「へーーああいう顔なんだ!!」
美「信哉君、可愛いじゃん!!」
13
:
華恋
:2013/12/24(火) 12:41:26
第5章「勝手にハッピーエンドになってる事件」
萌「ええ〜〜〜〜〜!?」
真「はい・・・・」
萌「行く!!行く!!」
真「ううっ・・出来れば来ないで欲しい・・・・・」
萌「行くに決まってんじゃん!!!」
真「でっでも」
萌「信哉の女装が見れるんだよ!?行くしかないでしょ!!!」
俺、野田信哉。2週間後に俺の学校で行われる学園祭で、俺のクラスは女子がお化け屋敷、男子が女装メイドカフェをやることになった。
いやだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
萌「絶対いくから!!」
萌お嬢様は張り切ってるし・・・・・
*****学園祭当日*****
萌「信哉〜〜〜」
美「信哉君!」
真「ゲッ!!!来た・・・・」
萌「可愛い!!!」
美「萌えるね」
?「信哉〜〜誰?誰?可愛い〜〜〜このコ達〜〜」
真「隼也・・」
真「紹介する!!こいつは俺の親友の金子隼也!!」
隼「宜しく」
美「しゅ・・隼也・・?」
隼「え・・・・・・美澪奈?」
美「あ・・わ、私ちょっとトイレ!!!」
萌「ちょ!!美澪奈!?」
真「おい!どういうことだよ!!隼也!!」
隼「俺と美澪奈は・・・・幼馴染だった。でも俺は親の都合で遠くに引っ越さなきゃいけなくて、別れの日、美澪奈が俺に告白してきたんだ」
萌・真「え!?」
隼「俺も美澪奈のことが大好きだった。でも遠距離恋愛なんていやだから何も言わずに飛行機に乗ったんだ。」
萌「そん・・・な」
隼「飛行機の窓からあいつを見てたけど・・・あいつ、ニッコリ笑って俺に手を振ってたんだ。涙を浮かべながらさ」
続く
14
:
華恋
:2013/12/24(火) 13:02:52
萌「そんな!!!酷いよ!!!!!!」
隼「でも、そうするしかなかったんだ」
萌「でも!!でも!そんな・・・・」クラァ・・・
う・・・・目の前が・・・・・・クラクラする・・・・・・
バタン!!
真「萌お嬢様ーーーーーーー」
萌「ん・・・・」
美「萌!!」
真「お嬢様!!」
隼「萌ちゃん!!」
萌「お・・・はよ」
美「も・・・心配・・・・させないで・・・・・よ ヒック・・・・ヒック・・・・・」
え・・・美澪奈・・・・・ないてる・・?
萌「美澪奈・・?ごめんね・・・心配させちゃって・・・・・」
美「良かった・・・・萌がいなくなったら・・・・・私・・・・」
そっか・・・美澪奈は去年の転校生で、虐められてたんだっけ・・・・
その時、私が声を掛けたらくっついてきて、ずーっと一緒にいるって約束したんだよね・・・
萌「ダメだなぁ・・・私、美澪奈とずっと一緒にいるって約束したのにね」
美「そうだよ!!ずーーーっと一緒にいようね!!!」
萌「うん!!」
隼「あの・・・美澪奈・・・ちょっといい?」
美「え・・・・う、うん・・・・・・」
真「萌お嬢様、良かったです。」
萌「なんだ、もう着替えちゃったのか・・・・」
真「萌お嬢様は感情が高ぶるとすぐ発作を起こしますから、気をつけてくださいね」
萌「うぃーーー」
美「萌っ!!」
萌「あ、お話終わったの?」
美「うん。あのね」
萌「えーーーーーーー!?付き合うことになったぁ!?」
美「うん!!」
萌「そ・・それは良かったね・・」
美「お祝いしてくれる?」
萌「も・・・勿論・・!!」
美「うれしーー」
萌「で・・でも、私が倒れて目が覚めてよかった〜〜ってなってるときに・・」
隼「美澪奈!!行こ!」
美「うん!! 萌!!じゃね!!萌もガンバッテネ!!!」
萌「が・・・がんば・・・・るきになれない・・・・」
真「萌お嬢様、帰りましょうか」
萌「・・・・・・うん!!」
15
:
華恋
:2013/12/24(火) 13:28:26
第6章「信哉と謎の女の再会で萌お嬢様、ご乱心過ぎて手に負えない!!どーしよー 事件」
真「萌お嬢様!!歯ブラシとくしは持たれましたか!?」
萌「あぁ!!!!」
バタバタしててすいません!!!ただいま、美澪奈ちゃんのおうちにお泊りに行くための準備ちゅうです。
真「いきますよ?」
萌「おっけーー!!」
ピンポーーン
萌「美澪奈!!」
美「あ!!隼也もう来てるから!!あがって!!」
萌・真「お邪魔しま〜す」
真「広い・・・・ですね」
萌「だね・・・・」
美「もう・・・・この家息苦しくて・・・・」
萌・真「・・・・・・・・・・」
?「萌様、信哉様、隼也様。ようこそいらっしゃいました」
萌「あ・・・・どうも」
隼「お邪魔してま〜す」
真「・・・・・・・え」
?「・・・・信哉・・・また会えたね・・・」
萌「ん!?ん!?」
真「な・・・なんでここに!?」
?「なんでと言われても」
真「天才陶子さんが、なんでメイドなんか!?」
陶「・・・・・・・・・・・・」
萌「え・・・・ちょっとタイム!!」
萌「どういう事?」
真「俺と陶子は昔、ライバルだったんだ」
萌「は・・?」
真「頭も良くてイケメンでモテモテだった俺にいつも嫌味を言ってきてた」
萌「へ・・へーーーーって信哉って頭いいの!?」
真「まぁ・・英検2級だからな」
萌「・・・・・・・・・・・・」
陶「モテモテ信哉君もお金に目が眩んで執事なんかしてるじゃないですか」
真「うるせぇーー!!」
陶「少しは成長したのかと思いましたけど、まったく成長のせの文字も無いですね。あい変わらず馬鹿なまま」
真「お前こそロボットみたいにしゃべるとことか自意識過剰なとことか全然直ってねーじゃん」
陶「ネガティブな人よりいいですよ」
萌「・・・・・・・・・・・・・・」
美「ヤバッ!!め・・萌〜〜〜ちょっと来てぇ〜〜」
萌「・・・・・・・・うん」
美「ほ・・・ほら!!萌の大好きな洋菓子いっぱいあるよ〜〜」
萌「・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べる」
美「全部食べてもいいよ!!」ホッ・・・
続く
16
:
華恋
:2013/12/24(火) 13:33:41
続きはまた明日!!!!
コメント待ってます!!!!
17
:
華恋
:2013/12/25(水) 11:17:53
コ・・・コメント0・・wwwでも!!頑張ります!!!!
美「と・・陶子!!」
陶「はい」
美「お布団の用意はしたの!?」
陶「はっ!!申し訳ございません・・・・今すぐ取り掛かります」
美「今より早くしなさいよ・・・」
萌「み・・・美澪奈」
美「萌!!!どうした??」
萌「ちょっと、陶子さん・・・・だっけ?借りてもいい?」
美「っ・・・・!!わ、かった・・・いいよ」
萌「ごめんね」
美「うん・・・・わ、私の部屋で、待ってる」
萌「うん」
萌「陶子さん!!」
陶「!!貴方は、萌様・・?」
萌「はい・・・あの・・・・信哉の事何ですが」
***********************************
美「っていうわけだからぁ〜あんまり、陶子とは話さないで?」
真「承知しました・・・・でも、どうして?」
美「だっ・・・・だからぁ・・・萌が怒るから!」
真「どうして怒るんです?」
美「・・・・・あのね、実は萌は、信哉君の事がs「ただいま〜」
真・隼「おかえり〜(なさいませ)」
美「萌・・・・・」
真「で?さっきのお話の続きは?」
美「まっ・・・・また後で!!」
真「承知いたしました・・・・?」
美「萌は!!??どうだったの??」
萌「うん・・・・ちょっと出ようか」
美「う、うん・・!!」
美「で?」
萌「陶子さんに言ったらね・・・・」
*********回想**********
萌「あの・・・・信哉の事何ですが」
陶「はい・・・」
萌「陶子さんも、信哉の事が好き、なんですか?」
陶「・・・・・はい////////////」
萌「・・・・・っ実は・・・私も、信哉の事が好き・・・なんです」
陶「・・・そう・・・ですか」
萌「だから、信哉に選んでもらいたいんです」
陶「受けてたちますよ」
萌「じゃあ、今度の日曜に私の家に来て下さいっ!!」
陶「承知いたしました」
萌「ってわけ」
美「ま、頑張りな」
18
:
華恋
:2013/12/25(水) 12:18:20
第7章「信哉の過去が酷すぎる事件」
どうも。萌です。なんとかお泊り会はうまくいったものの・・・私は陶子さんと「信哉に選んでもらう」という約束をしてしまいました・・・・・
その日が今日・・・・なんでス・・・・・・・・あぁ・・信哉、どんな反応するかな。
真「萌お嬢様」
萌「!!!!しっ、信哉!なぁに??」
真「美澪奈様と隼也が来ております」
萌「あ、あぁ・・・通して」
美「やっほ」
隼「よー」
萌「あぁ・・・美澪奈ちゃん・・・・・」
美「何よ・・気持ち悪いし暑いからくっつくな」
萌「どうしよう・・・・私、辞退しようかな」
美「馬鹿っ!何言ってんの!?萌が言ったんでしょ!?」
萌「そっそうだけどさぁ・・・」
隼「何すんの?」
萌「やっ!!別に〜〜?」
美「後からのお楽しみ♪」
隼「何だよ〜2人でこそこそと〜。内緒話はいけないんだぞ?知ってるか?」
美「何それ〜〜www」
萌「あの〜〜イチャ×2しないで・・・」
美「いいじゃん♪ねー隼也」
隼「美澪奈は本当、可愛いな///////////////////////」
美「もー隼也ったら」
・・・・・・・・・リア充爆発しろ・・
陶「お邪魔します・・・・」
萌「とっととととと陶子さん・・・・・!!!!!!ああああああ上がって!」
陶「クス・・・そんなに動揺しなくてもwww」
萌「とっととりあえず、上がって!!!!」
ちょっと落ち
19
:
華恋
:2014/02/15(土) 13:57:13
陶「じゃ、今日は楽しみですねぇ〜」
萌「そっそう・・だね!!!もー、待ち遠しいっ!!!(汗)」
陶「(ボソッ)絶対に、信哉は渡しませんからね)」
萌「のっのの望む所・・・!!!!!!!」←声デカイ・・・
真「皆さん、お菓子と紅茶をご用意致しました」
隼「おー!うまそーw」
真「どうぞ、お召しあり下さい」
隼「ブッ・・・あははははは・・・」
美「ちょ・・隼也!?どしたの!?」
隼「・・・いやぁ・・ww信哉がwww俺に向ってwwww敬語とかwwwwww」
真「うっせーよ。とっとと食え」
隼「さーせん」
美「もー、何なんだろ。男子って意味分かんない・・萌もそう思うよね?」
萌「・・・・・・・・・」
美「萌?」
萌「・・・あ!何?」
美「もーいいよ。萌緊張し過ぎ。リラックス、リラックス」
萌「・・・・・ふー・・・ふー・・・よしっ」
美「がんば!」
萌「うん!!」
20
:
はる
:2014/04/06(日) 17:28:57
めっちゃ面白い!続きに期待!
21
:
華恋
:2014/05/11(日) 14:18:28
真「で?皆さん、何の用ですか?」
萌「・・・・へ?」
真「はぁ・・・萌お嬢様、朝からソワソワして、何か無いとは思えません」
萌「う・・・・じ、実は・・・・・・・・・・・」
陶「萌様と私は真哉君の事が好きなんです」
真「・・・・・・・・・・・・・は?」
陶「だから今日、デートで決めて貰おうって事になったんです」
萌「・・・ダメ?」
真「いいいいいや!!!だっダメも何も、・・え!?と・・・陶子が・・・!?」
陶「私は貴方と出会った時から好きでしたよ」
真「ううううううそぉ・・・・・」
陶「では、午前中は私と、午後は萌様とで良いですね?」
萌「う・・・・・うん」
真「え・・・ええええええええ!!!!!!!!!!!」
22
:
ぱるる♪
:2014/05/18(日) 12:50:56
続きが早く見たいです。あっすいませんいきなりため口で…。私はためokです。
23
:
ぱるる♪
:2014/05/18(日) 12:52:23
だれかいますか?
24
:
ぱるる♪
:2014/05/18(日) 12:54:41
華恋さん友達になってください。連続コメしてごめんなさい。
25
:
華恋
:2014/08/11(月) 11:21:42
ぱるるさん
こんにちは!ずっと、放置しててすいません!!お友達なりましょー!
26
:
華恋
:2014/08/11(月) 11:35:12
陶「じゃ、行ってきます♪」
真「い、いやだぁーーーーーー!!!!」
バタンッ!!
美「いっ、ちゃったね・・・あはは」
萌「うううう・・・・」
美「も〜っ!シャキッとしなよっ!!陶子には悪いけど、萌が真哉君を戴くんでしょ!?」
萌「ううう、そうだけどぉ・・・真哉に嫌われない?」
美「さぁ?萌次第でしょ」
萌「うっうっ・・・隼也君も何か言ってよ〜」
隼「が・・・がんばっ」
萌「うっうっうっ」←聞いてない
隼「え?ちょ、萌ちゃん聞いてよ」
*****真哉×陶子のデート******
陶「・・・・」
真「・・・・」
陶「何で、何も話さないんですかっ!!」バシッ!
真「いでっ!?・・だって、陶子が俺の事好きとか・・・」
陶「・・・・・・・あ、遊園地行きません?」
真「お前、遊ぶの?」
陶「ええ。悪いですか?」
真「い、いや。何か、想像つかねー」
陶「私だって、遊ぶんですよっ!!(ニコッ」
ドキッ・・・
何だ・・・この、ドキッって。めっちゃ心臓バクバクしてる。
陶「ほら、早く行きますよ」
真「・・・・・・あぁ/////」
俺、何で顔赤くなって・・・・
27
:
まりい
:2014/12/25(木) 17:33:00
はじめまして!まりいと言います。たぶんたまにしか来れないので…すみません(泣)
めぐしん最高☆萌ガンバ!次の書き込みいつかわからないので、よろしくお願いします
28
:
('v')
:2015/03/22(日) 14:10:16
続き書いて欲しぃでぇすぅ。
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