大天エロ小説 - 1383102679 - したらば掲示板

大天エロ小説

8：クリスマスキャロル：2013/11/25(月) 17:25:39: りょうきは凛のまんこを舐めまわした。
凛「あぁん...はぁぁん...んん...。」
凛はそれですごく感じた。
りょ「うわっ!凛めっちゃ感じてんじゃんwww
まんこからどんどん愛液出てくるよww」
凛「ああぁん...///感じてなんか...///ないん...だから...///」
りょ「じゃぁ、これはどういう事??」
トローリ
凛「やっ!!やめて!!///」
理「よーし、凛♪りょうきにおまんこは触らせておいて。
そんな事はほっといて、僕とキスしよーよ♪♪
あ、あと凛のおっぱいは僕のものだからねー♪」
理陽は凛にキスをした。
凛「んんっ///」
理陽はそのまま凛のおっぱいを揉んだ。
凛「!!...んっ!!...///」
理「凛のおっぱい、気持ちいいよ。
大きくてふわふわ。
凛、吸ってもいいよね??」
凛「やっ!!やめて!!...いいわけ...ないでしょ...!!///」
理「まぁ、吸っちゃうけどね♪」
理陽は凛の乳首を吸って、舐め回した。
凛「あぁん...はぁっん...んんぁ...//」
翔「りーん♪俺に凛の可愛いおしりを見せて??」
凛「い、いやぁ...///」
翔「わっ!!凛のおしり可愛い♪＾＾
舐めちゃお～」
凛「あぁん...んん...うぁぁん...///」
今の凛は、りょうきにまんこを舐められ、
理陽に胸を吸われ、
翔におしりを舐められている状態だった。
りょ「なぁ～、そろそろ入れね??」
理「そうだね。」
翔「誰が入れる??」
凛「ちょっ!!///待ってよ!!入れるって...。
そんな事したら...!!」
理「凛♪静かにね??大丈夫♪
凛の欲しいちんこを一つ入れるだけだから♪」
翔「でも凛が全部欲しいって言うなら全部入れてやってもいいけど??」
凛「あっ、あたしは...誰のも欲しく...ないから...///」
りょ「誰か一人のを選ばないなら全員入れるけど??ｗｗｗ」
凛「えっ!!」
翔「さぁーて、誰のが欲しい??」
凛「......。」
理「あれれ～言わないの??
じゃぁ皆脱ごうぜ!!」
凛「!!...理陽...が...好き...///」
理「よっしゃっ!!じゃぁ凛、入れるよ～♪♪♪」
理陽は凛のおまんこにちんこを入れた。
凛「あぁぁん...あ...はぁん...んぁ...///」
凛はすごく感じた。
理「ぁぁ...。で、出る!!
凛...だ、出すよ...!!」
凛「やっ!!」
理「...あ!!出た...ｗｗ」
りょ「よし、もう遅いし、今日は終わりな。
凛、もう帰っていいぞ!!」
翔「誰にも言うなよ!!言ったら寿々歌と奈々がどうなるか...。」
理「明日も一緒に遊ぼうね＾＾」
凛は帰って行った。

続く

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