大天エロ小説

7：クリスマスキャロル：2013/11/24(日) 17:41:36: ～１時間後～

りょ「さーてと、翔は奈々、理陽は凛のまんこチェックして。」
翔理「おっけー」
りょ「あらら～。
一番感じちゃったのはダントツで凛だねぇ♪」
翔「じゃぁ、凛は俺らとこの後も遊ぶから。」
理「寿々歌と奈々は今日は帰っていいよ。」
りょ「誰かに言ったりしたら凛がどうなるかわかるよなぁ??」
寿「凛を返してや!!」
奈「もうやめてよ!!」
りょ「ほらほら、早く帰って!!」
寿々歌と奈々は追い出された。

翔「さーてと、エロエロな凛ちゃん♪
まずは何がしたい??」
凛「......帰りたい...。」
理「なぁーに言ってんのw
まだまだ遊んでないじゃん。」
りょ「よし、じゃぁ俺凛のまんこ舐める!!」
理「じゃぁ俺凛とキスしながらおっぱいもむ～」
翔「俺は凛のおしりであーそぼー♪」

続く

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