大天エロ小説

15：りんげんlove：2013/12/08(日) 15:34:54: ＊次の日の朝＊

理「りーん♪」
凛「ん。」
理「おはよう♪」
凛「理陽......？」
理「今日は土曜日だから、一日中凛と一緒にいられるよ。」
凛「......私、帰る......。」
理「ダメに決まってんじゃん。」
凛「え？」
理「さっ、りょうきと寿々歌のいる部屋行くよ。」
理陽は裸の凛を抱きかかえ、りょうきと寿々歌のいる部屋に行った。
りょ「お、やっときたか。」
理「ごめんごめん。」
翔「よし、全員揃ったな。」
寿々歌も奈々も裸のままだった。
もちろんりょうきと翔も。
寿「もう帰らせてくれへん??」
奈「お母さん達が心配しちゃうよ。」
りょ「大丈夫だって。ちゃんと連絡してあるよ♪」
翔「今日から一週間、クラブの合宿があるから家には帰らないって。」
寿「が、合宿!?」
凛「合宿ってなんの??」
理「もちろん性クラブだよ♪」
寿凛奈「「「せ、性クラブ!?」」」
翔「俺らもう会員だから。お前らのも登録しといたから♪」
りょ「さ、早く行かなきゃ遅れるぞ！！」
理「ほら、服は着なくていいから、コートだけ着て。」
凛「え、コートだけ??ていうか、ホントに行くの!?」
翔「当たり前じゃん。ww」
奈「やだ!!行きたくないし、裸でコートだけなんて......。」
りょ「コートも着ないで裸で集合場所まで行ってもいいけど??」
寿々「な

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