ゴ宮田伝説

1：ゴースト：2012/12/09(日) 08:58:36: ゴ宮田、それはその名のとおりまさにゴミである。ゴ宮田の家の天井には穴がいっぱい開いている。床にはカンがたくさん置いてあり雨が降るとカンの中に雨粒が入ってポンポンポンポン･･････と音を立て水がたまっていく。空気中のゴミとカンの中のさびが混ざった水は、ゴ宮田の大切な大切な水分となる。ゴ宮田には仲間がいない。１りきりである。ゴ宮田はゴミのため、道におちているゴミを拾って仲間だと思っている。ご飯はどうするのか。それは、ザンパンである。さすがに汚いゴ宮田でも、ちゃんとお風呂に入っている。しかしそのお風呂とは、５年前からずっと雨水をたして使っているので、冷たいしあかが浮いている。そのあかもゴ宮田の大切な大切な食料となる。しかしゴ宮田はよくゴミをおそう。共食いである。ゴ宮田はゴミであるザンパンを食べてしまうのだ。そのくさいにおいはゴ宮田に移り、今にいたるまでのにおいになったのだ。ゴ宮田は食料のたくわえを知らないため、自分のクソも食べてしまう。そのことから、近寄った時のにおいはキョーレツだ。以上のことからして、この不潔なゴ宮田は自演以外の道がないということを知ったのである。人の本名を出したのは、その人に食料を出せとおどしているからである。ちなみにゴ宮田はザンパンを食べるのでザンパンマンというイメージができちゃうんだけど･･････まあいいや、とりあえずきをつけてほしいことは、触ると汚れちゃうってこと!!!

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