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陽春副管理人(=鄭徒均(チョンドギュン)) 統合スレッドpart38
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リベルサスとウゴービは、どっちも有効成分はセマグルチドだが
前にも何度か言ってるけど、セマグルチドに限らず、GLP-1受容体作動薬は分子サイズが非常に巨大であることから、消化器経由での体内への取り込みは明らかに適さない。
それでも懸命に技術改良して、なんとか少しでも取り込めるようにしたのがリベルサスだ。
ただ、やっぱ注射薬(ウゴービ)に比べて圧倒的にバイオアベイラビリティ(生物学的利用能)は小さいね。
同じセマグルチドだが、
リベルサスの生物学的利用能は、1%程度あるかないか。
ウゴービだと80%以上あるらしい。
だからウゴービは週に一回の注射で済む、これはマンジャロも同じ。リベルサスは、毎日、儀式の如く服用を要求される。
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