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陽春副管理人（＝鄭徒均（チョンドギュン）） 統合スレッドpart32
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>>927
了解です。
中国大陸自体、グリップしている国が変わると、基本的に前の国の残党を皆殺しにするに近い事をするが、
度合いは、近代になるにつれて過激化してきているはず。
特に、明朝から清朝に変わる、明清交代の時は、中国史上でも最大の殺戮と破壊、暴力があったようだ。
明清交代の戦いで、呪詛士がアンデッドモンスター（キョンシー）を兵力として動員・使役している夢も見たことがある。
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-1040.html
一週間くらい前に見た夢の記録 明朝から清朝への交代期において、覇権を賭けた天下分け目の合戦があり、そこでは大量に兵が死に、ゾンビとしても使役されていた
当然ですが先述の通り、中国は人命軽視のエリアであり、特に明朝と清朝の争いは、中国史上でも最も破壊的なものだったと述べておりますね。
その合戦の内容は、当然のことながら、おびただしい数の兵士の死体が戦場に横たわることになります。
とにかく、死体、死体、死体、これに尽きます。
ところで、中国にもゾンビの概念がありますよね？
そうです、『キョンシー』です。キョンシーは、中国版ゾンビと言っていいですね。
上記のように、死体が無数に戦場に横たわるのであれば、それを軍事転用・再利用しようとする者がいてもおかしくない、ということです。
兵士の死体をキョンシーとして使役し、自軍の兵力とする、中国版のネクロマンサーみたいな者が、この合戦において重要な寄与を持っていました。
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