ガチンコ競馬再チャレンジクラブ　part5　R4年大阪杯～

316：陽春（人権犯罪サバイバー、準富裕層、ファンドマネージャー） (ﾜｯﾁｮｲ)：2022/05/22(日) 19:12:35 ID:I27U2tfA00: ギャンブルとか、投機性の高い金融取引で、数百万円とかそれ以上を得ると、金額の意味を誤認していくことになりますね。
NHKスペシャル　新映像の世紀の第二話『グレートファミリーの誕生』において、

『たった５セントと、軽んじるべきではない。これは１ドルの年利なのです（５％）。』とかいう、ロックフェラーの主張が非常に印象に残ってますね。『お金を稼ぐ才覚は、神からの贈り物なのです』も併せてね。
本来、１万円だって金融取引で作り出す事は、至難なんですよね。利子・配当所得なら安定的にイケるが、例えば楽天レバブルとか楽天レバベアのデイ～数日のトレードで、１万円作るのは非常に難しい。
最近の現代人類文明全体の、極端な富の偏在において、１万円という金額の意味が理解できない者が多く作り出されている。

金額の意味とギャンブルの意味を、適切に理解できてさえいれば、１万円の金額の意味が理解できるし、１０万円、５０万円、１００万円も然り。
金額の意味を理解できない人が、年収6000万円とか、巨万の富とは数十億円や数千億円とか言い出すんですね。

ギャンブル（鉄火場）に出入りしている人にも、頻繁に、１万円とか１０万円など、金額の意味が理解できずにベットしている人が多くみられる。

貸株金利　＝　株価が暴落しない国内シッカリ銘柄なら、年利０．１％。ちなみに米株のカストック（SBI証券）では、年利０．０１％です。
株式配当利回り　＝　KDDI株式だと、最近また３％を割り込んできましたね。三井住友FG株式が５．６％＋、子バンク株式が５．７％＋です。

もっとも、金額の意味を十分に理解しているとは言い難い大口購入者によって、JRAが強くサポートされているのも然りで、それがために、最近にレースの賞金をドカドカ増やせてるんですけどね。
米合衆国の競馬のレース賞金も、日本国家とかなり近似している感じで、上げられまくってますね。共通して根底にあるのは、富の極端な偏在からくる、大口購入者により大口投票でしょう。

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