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陽春副管理人(=鄭徒均(チョンドギュン)) 統合スレッドpart28
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棺に納められたじいちゃんの顔は、とても安らかでしたね。
ガンから復帰した直後に肺気腫になり、気管に管を繋がれたまま亡くなったとはとても思えない安らかな顔をしてましたよ。
火葬する前に何日か、遺体を家に置いておいたのですが、時間の経過とともに顔の肉が全体的に沈んでいって、平べったくなっていくのですよ!!
あれは子供ながらに驚きましたね(-_-;)
人は死んでわずか2,30時間たっただけで、こうなるんだ…とね。
火葬して、じいちゃんの遺骨を拾いましたが、恥骨が人間のものと思えないほどすごく小さくなってて、ワシがそれを拾って壺に納めました。
その後に葬儀でしたが、そこにバカ野郎は現れませんでしたね。
借金に追われて夜逃げした、とのバアちゃんの言説でしたが、今となってはその話も怪しいなと思いますね、今日ワシのとこに来た債権回収業の者を見る限りだと( ´〜`)
夜逃げって、ドラマの中の話ですよね?
いくら借金の債権者だからって、そこは人間ですよ!
そんな夜逃げせざるを得ないほど、債務者を追い込みますかね(´・ω・)?
債権者にしたって、逃げられたら元も子もないんだし…
つまり、もしあの場にバカ野郎が現れると親戚から「お前のせいで爺さんは死んだんだよ!」となじられる可能性があり、息子が嫌な思いするのを回避させるために、おバアさんが借金の話をでっち上げた、という仮説を考えてます。
ワシの親戚には、ヤクザのおじさんやパチンコ経営者などがいたので、おバアさんは自分の息子を守るためにウソをでっち上げた可能性ってないでしょうか…?
いや、借金は本当にあったと思いますが、そんなタイミング良く追われて逃げた、というのはきっとウソよね(´・ω・)?
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