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陽春副管理人(=鄭徒均(チョンドギュン)) 統合スレッドpart28
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つまり
99円の決済
199円の決済
299円の決済
399円の決済
499円の決済
599円の決済
699円の決済
799円の決済
899円の決済
999円の決済
をしたと仮定します。その場合、auPAYクレジットカードと、dカードでは、稼得ポイントは、
0+1+2+3+4+5+6+7+8+9=45ポイントが還元されます。
これは、端数の99円が丸ごと、ポイント対象額から切り捨てられているからです。
この場合で楽天カードだったらどうなるか?
楽天カードは、あくまでも請求総額に対するポイント判定なので、上記金額群を合計した、5,490円がポイント対象となり、
54.9ポイントが還元されるのです。
この違いについては、決済が多ければ多いほど、違いが出てきます。
私が、この楽天カードのアドバンテージを説いていたところ、ヤフーのテキストリームで、
auPAYクレジットカードの愛用者が、「そんな極端な買い物の事例出されてもなぁ(笑)、端数計算は大きなことじゃない(笑)」とか懸命に反論してきましたけれど、
決済が多くなればなるほど、じわじわっと違いが出てくるはずです。
私は心情的に、端数が切り捨てられるのは嫌ですね。
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