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陽春副管理人(=鄭徒均(チョンドギュン)) 統合スレッドpart27
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そーいえば、今はコミック環境も、すっかり電子化されてますね。
作家さんからしても、カラー作画において、色を出す絵具などを消耗せずに済むし、
電子作画の方がはるかに便利みたいですね。
それに、Kindleなんて買わなくても、スマホでも十分事足りますしね。
パソコンでもいいし。
あまり、電子書籍を断固拒否してばかりでは、名作を逃してしまうリスクがありますね。
マンガ文化においては、過去比では名作は確かに減ってきたけれど、確実に存在はしていますね。
「ルポ中年童貞」のマンガ版が、常識ではありえないほど低質な画力と醜悪な描写だったので、
こういうマンガを世に出すことを法律で規制した方がいい、とさえ思っていました。
それくらいの作品でしたね。
それ以外にも、あんまりグッとくるマンガ作品が、イマイチなかったんですよね。
終末のハーレム = 悪くはないが、そんなに極端な高得点を与えられる作品でもない。
中卒労働者から始める高校生活 = 前半の、ヒロインと主人公がくっついたシーンがクライマックスで、後半の展開で急激に萎えました(父親がムショに入れられた程度の取るに足らぬことで、ナヨナヨ悩んでいる主人公に急激に萎えました)ヒロインと主人公のくっついたシーンはとても良いです。
無職強制収容所 = 画力があったが、思想からしてそもそも根本的に間違えている。頭のおかしな作品に過ぎない。バトルロワイヤルの類型?刑務官らしき者が、雪の降る中で全裸にされた本作ヒロインに対して、「感じてんじゃねェよ」「コイツをお前の中(膣内)に突っ込んでやろうか?」とかいうシーンが最大の見せ場。あとは、物語冒頭に出てきたJDが、実は物語中枢に関わるキャラらしく、魅力的だったが、あまり深く読解する前に作品がフェードアウトで終わった
健康で文化的な最低限度の生活 = そもそも社会問題を訴える作品なので、一般作品と同列に語るのは無粋か?
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