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シンママ撲滅スレ
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>>697
その主張を認めたいです。
>税制改革必要
現政権は既に超少子高齢化の社会保障費膨張等に、対応着手してます。政策意向を観測してればわかる。
日本国内のマネーの流れにおいて、株式配当金の流通額が非常に多くなってるのはご存知の通りだが、現政権はそこからいい具合に税を取れるように、一次的措置はもう講じてます。
今後、二次的以降の措置も繰り出してくるかもしれない。
一次的措置として、令和5年以降は株式配当金の所得税と住民税とで課税方式を一致させなければならない、ってやったでしょ?これ結構、高齢者で配当金を多くもらっている人は大きな影響を受けますよ。
老齢年金は障害年金と違って課税所得という扱いであり、これに配当金が加われば、結構な額の課税所得が発生しますよね。
老齢年金からはある程度、所得税と住民税が取られているはずだし、更にこれに追加して、株式配当金を総合課税扱いする場合、総合課税扱いされた住民税の均等割と所得割(税率10%)が結構きついでしょう。令和4年まではここ5%で済んでたんだが。また、総合課税扱いされた住民税には、その所得割・均等割だけではなく、社会保険料が追加でかかってくるとも言われる。(これについては詳細税法まで知らない)
高齢者でもNISAはもちろん非課税だが、障害者控除もない、老齢年金+株式配当金を受け取っている人には、結構な額が課税されてるはず。応分負担です。
高齢者の貧困などと称して、年金生活の極貧高齢者とかばっかマスコミが報道するのは、適切な報道なのだろうか?
私の場合、障害者控除適用者は総課税所得135万円以下は非課税との規定が適用されて、所得税もファンドマネージメント技能で譲渡益を調整して、配当控除のカバー範囲で全額還付されてますが、同じ事は障害者控除もない高齢者にはできないでしょう。
ちなみに、私でも国民健康保険税からは逃れられないです。所得税・住民税を全カットできても、国保税はかかるってさ。世帯主のママに請求来たが、応分負担として受け入れます。
今後について、NISAの拡充と金融所得課税がバーターになるとも考えられ、NISAではない金融所得は税率が25-30%などに上がる可能性も存在している。
私は、持ち前のファンドマネージメントスキルを活かして、対策を行うつもりであり、今後はNISAがカギになると考えています。つまり、特定口座持ち分を毎年、NISAにセッセと移す、または配当金でNISA口座で買い付ける。
今んところ、2023年のNISA枠には、子バンク800株を入れる予定。最近の株価なら、ここから1,500円を超えてくる事はそんなには考えにくいので、800株入れられる可能性は高めである。
>働きたい人は国の責任で仕事を与えて働き時間に応じてお給料を上げるとかできないかしら
>家でもやれる仕事も用意して
国が何かしらの雇用を創出するべきという主張は支持できます。
私も、子供の頃からファンドマネージャー志向してたわけじゃなくて子供の頃は、何かしらで賃労働する意向でいましたよ
教職三冠だって、もしツブされずに成っていた場合には、教師として働くことをトライしていたかもしれないしね。
結局、発達障害だから就労には明らかに適さず、ファンドマネージャーが至適であると判明済みなのですが。
自己の障害受容と深く正しい自己理解が非常に重要かなと(発達障害者が働いても職場に利益を生み出さず、損失をうみだすだけ)
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-1533.html
https://twitter.com/Take_ADHD/status/1572086853553238016(引用リツイート)
https://twitter.com/Take_ADHD/status/1572103058804600832(引用リツイート、リンク先あり)
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