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コロナにはハチミツ乾燥ワカメトモくんスレPart16
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>>595
おれも、ジャップメスなんかよりも、ロシア・ウクライナのメスを娶りたいけど、
現実的にはハードルが高い
このザ・ノンフィクションの内容としては、
60歳くらいのジャップオスで、資産9,000万円くらい持っており、片足が欠損している(肢体障害)者が、
29歳くらいのロシアメスと婚活して、最終的にはメス側に拒否されて結婚に至らず といったものだった
ジャップオスの側は、片足が欠損した障害者で、高齢であるというディサドバンテージがあるが、
資産が9,000万円超あるのはアドバンテージだ
ただ、交流を続けて行く中で、ジャップオスは「嫁入りに来るロシアメスの側が、家事の様々なことをするのが当然だ」みたいな主張をしていた
「肢体障害の自分の介助をするのは妻となるロシアメスの義務だ」みたいな主張もしていた
とりあえず、番組内では、ジャップオスが身勝手であるみたいな描写のされ方をしていた
それで最終的に結婚に至らなかったね
29歳のロシアメスも、あまり若いとは言えない案件なのにねw(若い頃に、自国オスとの恋愛に失敗した案件かと)
夫が死んだら9,000万円を相続できるのだから、応じてもいいんじゃないかと思ったけど、譲れない部分があったらしい
ロシア・ウクライナのメスと、ジャップのオスを結びつける婚活サービスは結構ある
旧ソ連構成国としては、ベラルーシは、過去の大統領が、「美しい女性は国の宝だ」みたいな主張をして、女性の出国を制限する法律があるから、婚活サービスがない
ロシアとウクライナは、そういう法律がないから、これらの国のメスと、ジャップのオスを結びつける婚活サービスが結構ある
背景にあるのは、ロシアとウクライナの経済的困窮だと思う 特に今年からはコロナで、トドメを刺されているに近い状況も
でも、18歳+とか20代前半みたいな、マトモな案件は少ないと思うよ
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