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陽春副管理人(=鄭徒均(チョンドギュン)) 統合スレッドpart16
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父親とは疎遠みたい
和田真一郎さんが逮捕される前までは、父親は新潟県で建設業や配送業や廃棄物処理業などの7つの会社を経営していました。
その後、父親は事業拡大を試みて、東京都渋谷区笹塚でゼネコン下請け業も営んでいたようです。
父親は、将来的には自分が築き上げた会社を息子の和田真一郎さんに受け継いでほしかったようですが、結局2003年に和田さんは逮捕されてしまいました。
和田真一郎さんが逮捕されたキッカケとなった『スーフリ事件』は、言うまでもなく世間で注目され、家族である父親も責められることとなり、結果的に父親の会社は倒産してしまいました。
父親は自分の職を失ってしまった後は、タクシードライバーに転職し、汗水垂らし働いていたようです。
そんな中、父親は大きな事件に巻き込まれることとなりました。
父親はいつものようにタクシードライバーの仕事をしているときに、乗客に暴力を振るわれてしまい、怪我をして病院に入院してしまうことがあったのです。
父親が入院しているとき、和田真一郎さんはすでに逮捕されており、父親が入院している病院には行けなかったようで、そのとき刑務所の中ではじめて『スーフリ事件』のことを反省するようになったと、和田さん自身が話しています。
結果的に父親は怪我をするだけで、命に別状はなく、現在もタクシードライバーの仕事をしているようです。
父親とは、『スーフリ事件』以降、絶縁状態となっていたそうですが、母親とは刑務所の中で月に1回は手紙のやり取りをしていたことが発覚していているので、和田真一郎さんは母親との関係は今でも良好みたいですね。
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