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東大法学部卒エリート トモくんのビジネスを考察するスレ part.8

1273名無しさん (ワッチョイ):2018/11/13(火) 20:47:33 ID:0e3bruDM00
理科三類を勧めるのは科目が多いから。
数学や理科ではどうしてもビハインド出るから、英語、古文、漢文では満点取る必要がある。
でも、その程度は東大文科1類合格者なら楽勝じゃない?
だから、この3科目は基礎の確認だけして、勉強時間の90%を数学、7%を理科に充てる必要がある。
でも、司法試験(予備試験)に較べたら絨毯爆撃しやすいよ
まず、数学は長岡の数IA、IIB、Ⅲを完全に3回回せ。
理科は化学、生物より物理、化学の方が実は楽(※)。
高校の教科書を買ってきて(検定済みは勿論、たまに販売されているオトナ向けの検定通っていない教科書でも可)三回熟読する。
次に薄い問題集を三回回せ。
後は過去問三回回して、片っ端から東大型模試を受けろ。

※:
理科三類では理科の選択科目ごとに人数が決まっている。
90人時代には化学・生物は21人まで、物理・生物は6人まで(合わせて3割)というルールがあった。
地学選択者はいない前提(理科三類創設以来合格者数0人)なので残り7割は物理・化学選択ということになる。
実際、学生数はこの比率で合っていた。
つまり、後期があった時代の化学・生物は前期合格者だけだと10人程度しかおらず恐ろしいほどの難関だったことになる。
物理は基礎を固めたら得点が伸びて満点近くを狙えるのでその意味でも物理化学選択が一番有利だ。




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