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[朗報!]犯罪被害を処断するために警察を動かす名案を思い付く!
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聖剣の勇者 ヒロイックパラディン 陽春
:2018/04/24(火) 19:39:36 ID:WZynpy5k0
更に抜粋
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その警察官は、「これでは犯罪にならない」「無視するしかない」などという虚言を発してもいたが、そもそも「犯罪にならない」などという旨のことは、告訴を受ける警察官が判断するようなことではなく、検察官・不起訴の場合は検察審査会が判断する事柄である。
先述の通り、犯罪捜査規範第63条により犯罪事実が明確である場合は司法警察員には告訴の受理が義務付けられており、刑事訴訟法第230条により、犯罪被害者には告訴の権利が認められているものである。
インターネットでの書き込みによる傷害罪及び名誉毀損罪というのは、言い換えれば「いじめ」のことである。いじめが犯罪でないわけがなく、実際に全国で女子中学生等が何人もいじめにより殺されており、そのいじめにはインターネットが大いに活用されている。
現代国内情勢で、女子中学生等が何人もいじめにより殺害されている程度の報道も認識していないのは、本来ならば社会秩序を守るための警察官としてあるまじき態度であるのは、言うまでもない。
また、係るインターネットの書き込みにより、私の心身には傷害の結果事実が実際に発生しているために、「犯罪にならない」などというのも、罪刑法定主義に反した、警察官としてはあるまじき、およそありえない虚言である。
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