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地雷を踏んだアイネちゃん
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日本最大級の毛皮専門店のスタッフブログに毛皮製品の実態を知っているのか問い合わせをしていたら「日本毛皮協会に言って下さい。私達(店員や会社)に言っても何も意味がありません。」と言われた。
「日本毛皮協会の説明では残酷な方法で毛皮を剥がすのは中国の僻地だけであり、生きたまま剥がすことはない。食肉用の動物の毛皮を使っている」とも言われた。
日本毛皮協会は利益追求のため毛皮製品の残酷な実態を隠している。利益のために多くの動物を苦しめていることを隠している。だからショップやメーカーは日本毛皮協会の言うことを信じきっているので抗議しても無駄な場合があることがわかった。
日本毛皮協会はベストファー大賞という賞を作り、毎年毛皮が似合う芸能人を選ぶなど毛皮製品を推進している。
しかしEUを始め、世界では毛皮製品の残酷な実態が知れわたり毛皮廃止の流れがあるが日本はその流れに逆行している。
問題は日本毛皮協会。毛皮を剥がされる動物にとっての最大の悪魔は日本毛皮協会であり、毛皮の実態を知らない消費者である。
我々が声をだして訴えることのできない自由のない動物の代わりに行動してあげなければならない。日本毛皮協会に抗議していくことが毛皮撲滅への近道になるかもしれないと思う。そのためには世論が必要。世論を作り出すにはテレビの力が一番有効だと思う。以前大阪での毛皮デモ更新がテレビで取り上げられた(毛皮製品の光と影)ようにこれからもテレビで毛皮製品の実態が多く取り上げられるように考えて行動して行きたい。
そのためには毛皮製品の実態を広めること。これからも毛皮製品撲滅のためにご協力よろしくお願い致します。
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