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@@aineばーさんコンビニで働く嘘の件@@
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奈良県の養鶏場が火事。
３０日未明、奈良県大和郡山市で養鶏場の鶏舎が全焼する火事があり飼育されていた鶏約１万羽が全て死んだそうです。
【記事】
午前３時過ぎ、大和郡山市池之内町にある養鶏場「堀内エッグファーム」の近くに住む人から「鶏舎が燃えている」と消防に通報がありました。
消防車など９台が駆けつけ、火は約２時間後に消し止められましたが、木造平屋建ての鶏舎４棟あわせて１千平方メートルが全焼しました。
警察によるとこの火事でけが人はいませんでしたが、鶏舎で飼育されていた卵を取るための鶏約８０００羽から１万羽が焼け死にました。
出火当時、鶏舎は無人で、警察と消防は出火の原因を調べています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
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エアダクトが使用されていたとの情報。
事実かどうかはわかりませんが、これは多くの農場で採用されています。
このエアダクトは鶏舎に使用する換気システム。
汚れた空気を自動で外へ排出する機械です。
鶏舎内の温度を一定に保つよう外気によ温度上昇と連動させ始動させたり、各設定時間で作動させるなど用途はそれぞれ。
ですがこの換気システムが作動されていても鶏に満足のいく清々しい空気には
到底なれるものではありません。
多分皆さんが思うほど。
機械化はとても進んでおり、換気システムが使われていても鶏舎内はマスクなしではいられないほどのアンモニア臭と埃・・。
まつ毛にもビッシリと埃がつきます。
当然、舎内の電気の配線は埃の山です。
漏電が起きても何ら不思議ではありません。
漏電警報が作動しても一旦燃えた炎を無人の状態で鎮火するのは遅いだろうと思います。
これらの電気を使用するのに１万羽飼養程度の基準の農場では私の経験値で推測すれば毎月約４０万円越えの電気使用量が必要になるだろうと。
他に暖房にはガスも。
そして水。
畜産はもはやビジネス。
「持続可能」と言いますが。
持続不可能な資源を食い尽くし人が食べる肉や卵を生産しています。
環境も命も持続不可能なビジネスだと人は知らなくてはいけません。
10,000命が死んだのです。
これこそが持続可能ではありません。
自分の愛する子がが死んでも持続可能と言えますか？
命に持続可能など聞いたことがありません。
超絶 vegan
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