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●●●〇●●●ケンミンショー●●●○●●●

776Guest:2021/01/15(金) 17:23:19 ID:vWXLnmdY
保護される前の柴犬の様子



悲しい叫び声をあげる柴犬。飼い主の男性は、容赦なく長さ1mほどの角材で殴りつける。二度、三度、四度……。犬は身を縮こませ、悲鳴をあげながら殴打に耐える――。

神奈川県伊勢原市で、11年間にわたり70代の男性A氏が、「愛犬虐待」と疑われる行為を行っていた。あまりの惨状に、近隣住民が様子を撮影。動物愛護団体へ画像を持ち込んだ。ペットへの虐待は動物愛護法違反で、明らかな犯罪だ。被害報告を受けた一般社団法人「おーあみ避難所」代表・大網直子氏が語る。

「近隣住民の方は、私たちの団体がテレビで紹介されているのを見て連絡してくれました。その方は11年ほど前に、Aさんが飼いだしたばかりの子犬を壁に叩きつけているのを目撃したそうです。一度だけでなく、日常的に行われていたとか。毎日のように、犬の悲しい鳴き声が聞こえる……。

(略)


住民は、8年間にわたり撮影し続けた。A氏の行為は、角材の殴打だけでなない。リードについた首輪でムチ打ち、クワを持って威嚇。犬は恐怖から舌をダラリと垂らし、口から泡を吹いて震え続けていたこともある。

中日コーチ門倉健が保護 飼い犬を角材で「11年間虐待疑惑」画像より


要約すると、この柴犬は、A氏の庭で飼われていました。その犬は、外から様子が見える位置にいたので、A氏は柴犬がほえると近所に迷惑だと思い角材で殴っていたそうです。さらにクワで脅かしたり、ムチで叩いたりなどの虐待行為が日常的に行われて、11年間続いたそうです。近所の人が、その様子を動画で録画して警察に提出したので、A氏宅に捜査が入りました。

犬好きの人からみれば、なぜA氏が日常的にこのような虐待をしていたのか、よくわかりませんね。それでは、A氏の言い分をもう少し見ていきましょう。


なぜ、A氏は柴犬を角材で叩いたのか?




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