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みなとマンの嫉妬

198Guest:2020/03/18(水) 17:43:46 ID:1ES/jl.6
人間の死後に行く世界は、その人間の生前の想念行為によって決まる。その人が死後の世界を信じていなくて唯物論者であれば、死後は光のない暗い闇の世界に落ちる。それはその人が想いで死後には何もないと固く思っているのでその通りの世界に行くと言う事になる。それは誰の責任でもなく本人の責任である。幽界や霊界はこの現世と違って波動が細かいので思った事がすぐに現れる世界である。この肉体世界はそれと違って、思った事と現れる事に時間的なタイムラグがあるので、思いの世界で相手を憎んだりしても表に出さなければ相手には分からずに済む事もある。幽界や霊界は思った事がすぐに現れるので、憎めばすぐに憎み返され、殺せばすぐに殺される。しかも霊の世界には死と言うものはないので、いつまでもやり続ける事になる。だから、この世にいる間に自分のさまざまな執着を取り去って、想念を浄化させておかねばならない。そのために念仏や題目がある。あるいは祈りがある。祈りは守護霊などの自分を守っている神霊に悪い想念を浄めてもらうためでもある。この世にいる間に神仏とか霊的な知識を深めておけば。あちらの世界に行っても魂の成長を早くする事が出来る。




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