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ゆりあの部屋
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約10か月間1日おきに散歩のボランティアに行ってましたが、愛護センターの職員は獣医と職員しかおらずトレーナーがいない所で、殺処分判定はフードアグレッシブなどで処分を決定してました。
あと一週間で子犬が産まれる母犬を殺処分しました。職員の中には親身に犬猫のことをおもんばかって世話をしている職員もいましたが、殺処分を日常的に行っていると、命に対して無頓着になっている
職員が獣医も含めてたくさんいました。ボランティアに行くことで職員の仕事が少しでも減れば殺処分もおのずと減ると思いましたが、浅はかな考えでした。これからは飼い主が犬・猫を放棄しないように
トレーナーとして指導していきたいと思います。いつも拝見させていただいてます。あなたのような方が全国に増えると殺処分問題もなくなるのではないかと思います。ますますのご活躍を祈念しております。お体にお気をつけて！
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