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ゆりあの部屋
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今年6月に犬猫の生後56日以下の販売規制などを盛り込んだ改正動物愛護法が成立する以前の3月。新潟の大型ペットショップ『スマイルワン』は、すべての生体販売中止を発表した。
ペットショップがペットの販売をやめる、とはどういうことなのか。
“あ、この人には渡したくないな”
『スマイルワン』は、約20年前に新潟市内にオープンした老舗である。生体販売をメインに、ペットホテル、トリミング、物販を行っていた。10年ほど前に、現在の場所に移転。店長の國嶋慎司さんが言う。
「当時、ペット販売は売り上げの2〜3割は占めていたでしょうね。まずは生体販売、そこからほかのサービスにつなげていくというのが普通でした」
ペットブームの一方で、飼育できなくなり捨てられてしまう動物の存在や、生き物ではなく“商品”として生体販売を行う一部のペットショップに対する動物愛護団体の活動も注目されたころ、國嶋さんはこんな体験もしていた。
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