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ミニイカ娘虐待スレ5
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夕暮れ時の砂浜。一人の男が何かを追って歩いていた。
「ゲッショ〜♪」
一匹のミニイカ娘がどこかを目指して歩いていた。なぜかとても機嫌がよさそうでニコニコしていた。
(呑気な奴め、気づいてないのか!?)
男はそんなことを思いながら、ミニイカ娘との距離を詰めた。その動きに反応するかのようにミニイカ娘の身体がピクッと動いた。次の瞬間にはミニイカ娘は走り出していた。
男は追おうとしたものの、反応が遅れたため既に相当距離を離されていた。そして男の視界から消えていった。たかがイカ一匹と侮っていた男の中に何とも言えない敗北感が湧きあがってきた。
(イカの分際で舐めやがって!)
男の凶暴な本性が目覚めようとしていた。
男から逃げおおせたミニイカ娘。新たな住居を探して旅していたのだ。その足で岩場のある海岸に辿り着いた。岩と岩の間に同胞の姿を認めたミニイカ娘は喜びの声を挙げた。
「ゲショ〜〜♪」
その声に応えるかのように岩の間から数匹のミニイカ娘が姿を現した。この海岸は稀に釣り人が立ち入るくらいで滅多に人が来ないため、ミニイカ娘たちの絶好の住処となっていた。
しかしこの海岸に危機が迫っていることにミニイカ娘たちが気づく筈がなかった。翌朝、恐るべき敵がこの楽園に足を踏み入れた。
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