したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

ミニイカ娘虐待スレ5

906名無しさん:2015/05/14(木) 12:07:28 ID:8QzX4PbQ0
ブジュッ
「イッ!?」
ブチン
「ア・・イ・・ アゲギュゲアアアアアアアアアアアアアアアアアッ-------!!!」
蟹さんのはさみが、子ミニイカちゃんのお腹から下を切り落としました。
ぽとっ。子ミニイカちゃんの下半身が千切れて地面に落ちます。
ピンクの切断面からは細長い内臓がブラリ。ぴとぴとどす黒い体液が流れます。
「げじょおおお!!!」絶叫するママミニイカ。ママの狼狽ぶりにうろたえはじめる子供たち。
胸から上だけになった子ミニイカちゃん、砂の上でお手手と頭を振り回し暴れます。
「ゲギュウウ! ゲジョオ! ゲジュ ゲギュオオオオオ!!!(イタイ! イタイ! イタイゲジョ、ヤメテ カニサンヤメテエ ・・ママ、ママアアアアアアアア!!!)」
蟹さんは子ミニイカちゃんの下半身を口元へ運ぶと、もそり、もそりと食べ始めます。
蟹さんには、ミニイカちゃんのコトバも、「微笑み」の表情も分かってもらえません。
分かってもらえたのは、大切に育てられた子ミニイカちゃんの栄養たっぷりのお肉の味。
股間から腰のあたりがかじり取られ、両脚がポトリ、と子ミニイカちゃんの傍に落ちます。


蟹さんのハサミが子ミニイカちゃんの両腕を捉えました。ブチり!お手手も切断されてしまいました。
ビリビリッ!ママがいつも綺麗にしてくれたワンピースも破かれました。
胸から上だけの子ミニイカちゃんに蟹さんが覆いかぶさります。
「ゲグイギギギ! ゲギュアアアアアア! ゲギョオオオン!(ママ! タスケテ ママ ナオシテ ママ タスケテエ!!)」
泣き叫んでもママは助けに来ません。
ママは恐ろしさのあまり立ちすくんでいるのです。
観ちゃダメ・・・子供たちを触手で庇いますが、子供たちの目にははっきりと、一緒に遊んだ姉妹がバラバラにされ肉塊と化していく様が焼き付いていました。
ブピュルルルル! 一匹の子供ミニイカちゃんが恐怖のあまり失禁しました。
同時に他の子供たちも立ったまま脱糞してしまいます。
全身をブルブルと震えさせ、グチャッグチャッと姉妹が喰いつくされていく様を呆然と見つめるのです。


「アグウウウ グウウ グウウ グボオオオオ グボオオオオ(イダイヨオオ! ワタシノカラダ カラダア イダイヨオオ!! ママー!! マアアアアア!!!)」
蟹さんのお口の中で子ミニイカちゃんの可愛い顔がグッチャグチャに噛み千切られてゆきます。
ぶちゅ…! 遂に、イカ帽子も音を立てて破裂しました。
「ギイ!(マ…)」
子ミニイカちゃんの断末魔。
最後に、だいすきなママを呼んだようです。
美味しい食事を終えた蟹さん。ミニイカの親子には目もくれずのそのそり、とその場を立ち去りました。


「ァ…  アア…」
子ミニイカちゃんの遺骸へ駆け寄るママミニイカ。
カワイイ両手と、両脚。黒い体液まみれの内臓が少し。残ったのはこれだけ。
瞳から、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちます。
ぶびゅう!ぶびゅっ!
突然ママミニイカの股間から白い液体が漏れ出します。
ウググ!とお腹を押さえるママミニイカ。
ショックでなにか、大切なものが流れ出てしまったようです。
「アア・・ ゲジョオ・・ ゲジョオオオ〜!」
慌てるママの側に子供たちが駆け寄ります。
お腹を空かせていたのでしょうか。糞尿塗れの子供たちは白い液体をぺろ、ぺろと舐めはじめました。
他の子を押し退け、争うように液体を舐めとります。
そして遂には、千切れた手足と内臓の取り合いが始まりました。
狂ったように嬌声を挙げる子供たち。
ママミニイカはいつまでもその場に立ち尽くしていたのでした。
(おわり)




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板